藤本 哲也
健康メディカル学部 健康栄養学科 | 准教授 |
Last Updated :2025/06/19
■プロフィール情報
■業績リスト
論文
- 日立7150形自動分析機を用いたラテックス凝集比濁法による血漿中PICの自動測定試薬の開発.
共著, 藤本哲也、中村健治, 筆頭著者, モノクローナル抗体を用いて血漿中プラスミン・プラスミンインヒビター複合体の測定試薬を開発し、性能評価した。2種類のモノクローナル抗体をラテックス粒子に結合させ、凝集反応に元ずく測定系を構築し、日立7150形自動分析機に適用させた。結果は従来のELISA法と比較して高い相関係数が得られた。, 日本臨床検査自動化学会会誌, 日本医療検査科学会, 22, 1, 29, 33, 1997年01月, 有り, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
URL - 共著, 筆頭著者, 25, 6, 551, 556, 1999年12月
URL - 共著, 筆頭著者, 1068, 1, 49, 55, 2006年01月
URL - 共著, 1291, 133, 136, 2006年06月, 有り, 英語
URL - 共著, 筆頭著者, 1301, 226, 229, 2007年03月
URL - 共著, 筆頭著者, 38, 4, 539, 546, 2013年08月
URL - 共著, 筆頭著者, 13, 1, 61, 70, 2014年03月
URL - 共著, 筆頭著者, 40, 5, 569, 575, 2015年08月
URL - 共著, 51, 2, 151, 156, 2017年09月, 有り, 英語
URL - 歯科医学教育におけるクリッカーを用いた授業の知識定着に対する有用性の検討
共著, 井上博, 内橋賢二, 平野俊一朗, 藤本哲也, 西川泰央, クリッカーを用いた授業で適時の知識確認を行い、知識定着率を調べることでその有用性について検討した。クリッカーを用いて講義中に知識確認を行い、正解率の高い問題ほど時間の経過とともに忘れる傾向があった。正解率が高かった問題においてもフィードバックをしっかり行うなど、学修者の知識定着率の向上に向けた様々な取り組みが必要である。, 日本歯科医学教育学会雑誌, 34, 2, 25, 32, 2018年10月
URL - 共著, 筆頭著者, 43, 9, 531, 536, 2018年10月
URL - 単著, 筆頭著者, 41, 5, 275, 283, 2020年12月
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