小野寺 妙子
Last Updated :2025/06/19
■研究者基本情報
■研究活動情報
論文
- Logic Extraction from AI Models Using the Quine-McCluskey Algorithm for Human Clinical Decision-Making
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎; 畠中雄平
ICTS2025, 2025年05月, [査読有り]
筆頭著者 - 2024 年度帝京平成大学人文社会学部経営学科留学生調査
元笑予; 中村昌彦; 小野寺妙子; 林釗; 李雪貞
関係性の教育学, 2025年05月, [査読有り] - 2024 年度後期初年度大学フレッシュセミナー国際交流授業 異なる課題を対象とした受講意欲に影 響を与える要因の分析:順序ロジスティックモデルを用いた検討
小野寺 妙子; 中村 昌彦; 元 笑予; 林 釗
関係性の教育学, 2025年05月01日, [査読有り]
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - 2024年度経営学科フレッシュセミナーを通じた日本人学生と留学生の国際交流 日本人学生と留学生の国際交流授業における参加要因
小野寺妙子; 中村昌彦; 元笑予; 林釗
帝京平成大学紀要, 2025年03月, [査読有り]
筆頭著者 - 2023年度経営学科1年生日本人学生と留学生のSDGs合同研究授業実 ―実体験による発表を通じた相互理解ー
元笑予; 小野寺妙子; 中村昌彦
関係性の教育学, 2024年05月, [査読有り] - 精神障害者とICT(情報通信技術)に関する国内文献レビュー
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎
帝京平成大学紀要, 2024年03月
筆頭著者 - SDGs研究方法としての国際交流―経営学科1年生の日本人学生と留学生の合同授業を通して―,
中村昌彦; 元笑予; 小野寺妙子
帝京平成大学紀要, 2024年03月
責任著者 - 経営学科1年生日本人学生と留学生の合同授業におけるSDGsへの取り組み―事後アンケート調査を通して
元笑予; 中村昌彦; 小野寺妙子
関係性の教育学, 2023年05月, [査読有り]
責任著者 - 帝京平成大学人文社会学部留学生の学修と生活に関するアンケート調査 1)ー日本語能力の差異に注目してー
黄美蘭; 小野寺妙子; 中村昌彦; 元笑予
帝京平成大学 紀要, 2023年04月 - 帝京平成大学人文社会学部留学生の学修と生活に関するアンケート調査2) ―大学満足度に着目して―
元笑予; 小野寺妙子; 黄美蘭; 中村昌彦
帝京平成大学紀要, 2023年04月 - 学生支援へ向けた大学教職員間連携モデルの探索
高橋仁; 石井友光; 平山浩輔; 齋藤訓英; 小野寺妙子
帝京平成大学紀要, 2021年04月 - 2019年度 帝京平成スポーツアカデミー「いきいき!体力見える化プロジェクト」活動報告
長尾邦彦; 丸山陽介; 筒井直美; 守屋正道; 田中直; 佐藤正司; 吉岡学; 仲貴子; 高根一樹; 川﨑大輝
帝京平成大学紀要, 2019年04月 - サクスフォン用ストラップの肩、上腕等への負担に関する研究
小野寺妙子; 原口力也
帝京平成大学修士, 2015年03月
筆頭著者
MISC
- 2024年経営学科経営コース1年日本人学生と留学生の国際交流授業について
中村昌彦; 元笑予; 小野寺妙子; 林釗
帝京平成大学FD NEWSLETTER, 2025年03月 - 経営学科初年度フレッシュセミナー・留学生と日本人学生の共修授業実践
中村昌彦; 小野寺妙子; 元笑予
帝京平成大学FDLetter, 2023年03月
ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - 「ハイブリッド授業対応についての報告_通信教育課程夏期スクーリング」
小野寺妙子
帝京平成大学FDLetter, 2019年03月
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者 - オフィスコミュニケーションおいて社会人基礎力を身につけるための検討
小野寺妙子
帝京平成大学FDLetter, 2018年03月
筆頭著者, ラスト(シニア)オーサー, 責任著者
講演・口頭発表等
- Logic Extraction from AI Models Using the Quine-McCluskey Algorithm for Human Clinical Decision-Making
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎; 畠中雄平
ICTS2025, 2025年05月24日 - 人間による臨床診断のための二項分類器の論理簡略化
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎
情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会(SLDM).DAシンポジウム2024 −システムとLSIの設計技術−, 2024年08月 - 精神障害者とICTの国内と海外文献の研究
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎
第18回 日本統合失調症学会 徳島大会, 2024年04月 - マレーシアミニ国際シンポジウム
小野寺妙子; 元笑予; 中村昌彦
日本学校教育学会, 2024年02月14日, [招待有り] - 精神障がい者のパソコンを中心としたICT利用文献
小野寺妙子; 蜂屋孝太郎
情報コミュニケーション学会 第35回研究会, 2023年12月 - 学内留学生との異文化交流における看護学生の関心
小田雅恵; 西留美子; 河野杏奈; 小野寺妙子
一般社団法人 国際看護学会, 2023年11月 - 経営学科初年度留学生と日本人学生との合同授業
小野寺妙子
日本語教育学会 (日本語教育学会春季大会), 2023年05月 - サクスフォンストラップが首等に与える影響
小野寺妙子
第14回日本音楽医療研究会学術集会, 2021年01月 - ハイブリッド授業(ハイフレックス)の試み「日本史通信教育部」
小野寺妙子
情報コミュニケーション学会, 2020年12月 - 全学共通科目のオンデマンド教材作成とインタラクティブ環境による学修支援~帝京平成大学教育開発・学修支援機構の発足と成果報告~
庄司一也; 蜂屋孝太郎; 米澤直紀; 小林領; 磯部大; 全相鎭; 守屋正道; 市川毅; 小野寺妙子
私立大学情報教育学会 教育イノベーション, 2020年09月 - オンライン授業展開における教員への授業サポート
小野寺妙子; 庄司一也
情報コミュニケーション学会第28回研究会, 2020年07月 - 高等教育に対する国の取り組みを中心として(帝京平成大学FD研修会)
小野寺妙子
帝京平成大学FD研修会, 2019年09月 - 医療系スポーツ学生におけるルーブリックを活用したPCスキルチェックからみる情報教育の課題
小野寺妙子; 庄司一也
教育情報システム学会 徳島大会, 2018年10月 - 医療系学生に対する医療英語のICT授業活用
小野寺妙子
私立大学情報教育学会 教育改革ICT戦略会議全国大会, 2018年09月 - 看護, コ・メディカル,スポーツ分野における学生のコミュニケーション能力向上のための授業改善
林康弘; 小野寺妙子
教育システム情報学会第42回, 2017年08月24日 - 熊本地震における災害時の国際コミュニケーション(ICTを活用したアクティブラーニング)
小野寺妙子
教育システム情報学会 JSiSE研究会研究報告 31巻, 2017年03月 - アクティブラーニングについて報告と取り組み
小野寺妙子
千葉キャンパス FD研修会, 2016年11月 - 医療スポーツ系学生のコミュニケーション能力向上のための教材開発と実証
小野寺妙子; 林康弘
教育システム情報学会全国大会 宇都宮帝京大学, 2016年08月 - サクスフォンストラップの肩等に関する影響
小野寺妙子
一般社団法人日本柔道接骨医学会(第25回), 2015年11月
■プロフィール情報
(全)研究分野
主な研究項目
■業績リスト
研究分野
論文
- 2024年度経営学科フレッシュセミナーを通じた日本人学生と留学生の国際交流 日本人学生と留学生の国際交流授業における参加要因
共著, 本研究の目的は、留学生と日本人学生が国際的相互に理解しあい学生の内在的な授業参加の動機を明らかにすることである。アンケート調査を通じて、学生の参加意欲に影響を与える要因の相互関係を明らかにした。 留学生日本人学生と個別の因子が抽出されたが、共通した因子が「協調性関連」、「自己表現関連」の2 因子である。, 帝京平成大学紀要, 2025年03月 - サクスフォン用ストラップの肩、上腕等への負担に関する研究
単著, 小野寺 妙子, 筆頭著者, サクスフォン奏者が、楽器を首から吊り下げることで、首や肩の上肢への筋・骨格系への障害リスクがあると報告されている。首に回すことを避け、肩、腰で支える新タイプのストラップを開発した。従来のネックストラップと両者を比較検討し新タイプに効果がみられ、奏者の身体的な障害が減少した。そのためストラップを使用する他の楽器奏者にも楽に演奏する一因に寄与すると思われる。, 帝京平成大学修士論文, 2015年03月, 有り
URL, 基礎医療英語Ⅰ - 2019年度 帝京平成スポーツアカデミー「いきいき!体力見える化プロジェクト」活動報告
共著, 長尾邦彦|丸山陽介|筒井直美|守屋正道|田中直樹|佐藤正司|吉岡学|仲貴子|高根一樹|川﨑大輝, 2013年に帝京平成スポーツアカデミー(THS)を創設し運営を開始し、大学が担う総合型地域スポーツクラブとして貢献する。2017年よりシニア向けのプログラムを策定し、対象者自身が身体特徴を理解することにより意識を向上し健康増進に努めるものである。, 帝京平成大学紀要, 帝京平成大学, 第31巻, Vol 31, 199, 206, 2019年04月, 無し
URL - 学生支援へ向けた大学教職員間連携モデルの探索
共著, 高橋仁|石井友光|平山浩輔|齋藤訓英, 円滑な学生生活を送るために学生の実態調査を行ったデータに基づいて、教員と職員が連携をして問題に取り組んでいることの活動報告, 帝京平成大学紀要, 帝京平成大学, 第32巻, Vol 32, 271, 278, 2021年04月, 無し
URL, オフィスコミュニケーションⅡ - 帝京平成大学人文社会学部留学生の学修と生活に関するアンケート調査 1)ー日本語能力の差異に注目してー
共著, 小野寺 妙子|黄 美蘭|中村 昌彦|元 笑予, 人文社会学部の留学生が約8割を占めている。また、日本語科目の選択は依然と留学生の自主性に任せている。筆者らは、大学の講義科目の単位取得上、N1、N2レベルの日本語学習が必要であることを留学生に理解してもらい、日本語を積極的に学習するにはどうすべきか、その動機付けをどうすべきかを考察するために「学修と生活に関するアンケート調査」を実施し、解決策を探る第一歩としたいと考えた。
, 帝京平成大学 紀要, 32, 2023年04月, 日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要), 国内誌
URL, フレッシュセミナーⅠA, アドバンスジャパニーズスタディーズⅠ - 帝京平成大学人文社会学部留学生の学修と生活に関するアンケート調査2)
―大学満足度に着目して―
共著, 小野寺 妙子|元 笑予|黄 美蘭|中村 昌彦, 来日した留学生のかかえる異文化ストレスの実態を把握し、日本語学習意欲と大学満足度にどのように影響しているかを知ることによって、留学生を支援する手がかりが得られると考えられる。留学生全体がどのような学修,生活を送っているのか,本学入学後にどのように学修と生活が変化したのかを明らかにする..
, 帝京平成大学紀要, 帝京平成大学, 33, 2023年04月
URL, アドバンスジャパニーズスタディーズⅡ, フレッシュセミナーⅠA 経営学科1年生日本人学生と留学生の合同授業におけるSDGsへの取り組み―事後アンケート調査を通して
共著, 小野寺妙子|元笑予|中村昌彦, 責任著者, 大学が取り組むSDGs教育を取り入れながら、合同授業を計画した。
本研究では、SDGsの17の目標を取り上げ、合同授業の形で日本人学生と留学生との交流を通して、グループディスカッションしながら、大学生の身近なSDGs課題への取り組み意欲を高めることを目的とする。また、グループ内で課題を提起し、意見を交流し、解決策をまとめ発表し、国際交流を促すことを明らかにする。, 関係性の教育学会, 関係性の教育学会ジャーナル, 第22巻, 第1号, 41, 55, 2023年05月, 有り
URL, フレッシュセミナーⅡA- 精神障害者とICT(情報通信技術)に関する国内文献レビュー
共著, 小野寺 妙子|蜂屋 孝太郎, 筆頭著者|責任著者, 国内におけるICTを利用した精神障害に対する論文をレビューした。, 帝京平成大学紀要, 帝京平成大学, 第34巻, 2024年03月, 無し, 国内誌
URL, 情報リテラシー演習・DS概論 2023年度経営学科1年生日本人学生と留学生のSDGs合同研究授業事前事後―アンケート調査を通して―
共著, 小野寺 妙子|元 笑予|中村 昌彦, 責任著者, 2023年に、日本人学生と留学生との交流受業を実施した。学生がどのように学びを得たか、SDGsを基軸に展開した報告, 帝京平成大学紀要, 帝京平成大学, 2024年03月, 無し
URL, フレッシュセミナーⅡA- 2023年度経営学科1年生日本人学生と留学生のSDGs合同研究授業実 ―実体験による発表を通じた相互理解ー
共著, 元笑予|小野寺妙子|中村昌彦, 最終著者, 日本人学生と留学生が共同で学ぶ授業において、SDGs(持続可能な開発目標)に焦点を当てて地域の環境問題をグループで学修し、グローバルな視点から考える取り組みを実施した。交流授業は、異なるバックグラウンドや価値観を持つ学生同士が協力し、持続可能な社会への貢献意欲を高める一助となった。, 関係性の教育学, 関係性の教育学会, 23, 1, 197, 212, 2024年05月, 有り, 日本語, 研究論文(学術雑誌), 国内誌
URL
所属学協会
その他研究業績
- サクスフォンストラップの肩等に関する影響
単著, 2015年11月, 一般社団法人日本柔道接骨医学会第25回口頭発表, サクスフォンを演奏する際に楽器本体を身体に吊り下げるために必要なサクスフォン用ストラップを使用して肩や首回り上肢に痛みを訴える奏者が、痛みを気にすることなく演奏に集中してもらえることを願い、一助となることを目的とした、調査や実験を発表した。
基礎医療英語Ⅰ - 医療スポーツ系学生のコミュニケーション能力向上のための教材開発と実証
共著, 2016年08月, 教育システム情報学会全国大会 宇都宮帝京大学, 医療、介護、スポーツ分野の人材に必要とされるコミュニケーション能力を養うために行いたいこと 共著林康弘先生
オフィスコミュニケーションⅠ, オフィスコミュニケーションⅡ - オフィスコミュニケーションおいて社会人基礎力を身につけるための検討
単著, 2018年03月, 帝京平成大学FDレター, 敬語に重点を置いた授業改善実践 - 医療系学生に対する医療英語のICT授業活用
単著, 2018年09月, 私立大学情報教育学会 教育改革ICT戦略会議全国大会, 医療英語に関心持たせて、重要で多くの単語に触れるために「基本医療用語集」(当校健康医療スポーツ学部教員作成)単語のうち、カタカナ語、アルファベット語をmanabaでドリルやテストを行った。後期にはmanabaで配信し短期間でどれぐらい効率よく勉強できるかを検証したい。(共同研究者:山地良造先生)
基礎医療英語Ⅰ, 基礎医療英語Ⅱ - 医療系スポーツ学生におけるルーブリックを活用したPCスキルチェックからみる情報教育の課題
共著, 2018年10月, 教育情報システム学会 徳島大会, 共著:庄司一也先生 2年次のコンピュータ演習2において、1年次使用のルーブリックで評価をしたところ、到達ができていない問題点が浮き彫りになった。1年必修の終了時であるのか、またはそれから半年を経て自信がなくなったのか、2年次のはじめに苦手分野を補填するのかなどを実際の授業に反映する。教員連携についても重要な取り組みである
コンピューター演習Ⅰ - 全学共通科目のオンデマンド教材作成とインタラクティブ環境による学修支援~帝京平成大学教育開発・学修支援機構の発足と成果報告~
共著, 2020年09月, 私立大学情報教育学会 教育イノベーション, コンピュータ演習の科目を複数の教員で担当しているが、教育開発支援機構が中心となって全教員へ学修内容を配布する仕組みを作成し実践した。前期における取組の報告を行った。共著: 庄司一也 蜂屋孝太郎 米澤直紀 小林領 磯部大 全相鎭 守屋正道 市川毅
コンピューター演習Ⅰ, コンピュータ実践演習Ⅰ, 情報リテラシー演習・DS概論 - ハイブリッド授業(ハイフレックス)の試み「日本史通信教育部」
単著, 2020年12月, 情報コミュニケーション学会, コロナ禍において2020年夏における通信教育部の授業において、学生からの要望と事務局教員の連携で「ハイフレックス授業」を展開した。双方向同時配信授業と対面授業の同時開講である。5日間30時間の中での取り組みの実践報告
日本史概論【ス】 - サクスフォンストラップが首等に与える影響
単著, 2021年01月, 第14回日本音楽医療研究会学術集会, サクスフォン等、首からつるすストラップが首や肩に対してどのような影響があるのかについて発表 - オンライン授業展開における教員への授業サポート
共著, 2020年07月, 情報コミュニケーション学会第28回研究会, コロナ禍において本学では2020年度前期全学でオンライン授業が展開された。筆者らはオンライン授業推進部会構成メンバーとしてコンピュータが不得意な教員に対して千葉キャンパス・ちはら台キャンパスにおいてICTサポートを担当した。LMSを使用した経験もなく、オフィスソフトの使用経験すらない教員に対して、オンライン教材作成から授業運営まで支援を行った。その結果オフィスソフトのリテラシーが向上したほか、オンライン授業への意識・意欲の変化もみられた。
本稿ではオンライン授業を展開するにあたって、コンピュータが不得意な教員へどのようなサポート行い、その結果どのような成果がみられたのか今後の課題とともに考察する。 共著庄司一也
コンピューター演習Ⅰ - 経営学科初年度留学生と日本人学生との合同授業
単著, 2023年05月, 日本語教育学会 (日本語教育学会春季大会)オンライン開催 ポスター発表, SDGsをテーマとした日本人学生と留学生について
ICTを使用した授業の実施
フレッシュセミナーⅠA, 国際コミュニケーション, 情報リテラシー演習・DS概論 - 学内留学生との異文化交流における看護学生の関心
共著, 2023年11月, 一般社団法人 国際看護学会, 留学生と看護学生との交流授業を数回持ったなかから、看護学生がどのように考えてどのように行動したかを発表する。
共著)筆頭 小田雅恵 西留美子 河野杏奈 小野寺妙子
フレッシュセミナーⅡA, 国際コミュニケーション - オフィスコミュニケーションおいて社会人基礎力を身につけるための検討
単著, 2018年04月, 帝京平成大学FDレター
オフィスコミュニケーションⅡ - 「ハイブリッド授業対応についての報告_通信教育課程夏期スクーリング」
単著, 帝京平成大学FDレター, 通信教育部において学生からの要望を汲み、事務局と連携してハイブリッド授業を展開した。自宅で長時間スクーリングを受講する学生とのコミュニケーションや授業の質保証など模索した点を記載した。
日本史概論 - 経営学科初年度フレッシュセミナー・留学生と日本人学生の共修授業実践
共著, 2023年04月, 帝京平成大学FDレター, 経営学科経営コースの留学生と1クラスと日本人学生2クラスが、2022年のフレッシュセミナーIA前期授業で1回とIB後期において2回(計3回)共修授業を行った。
この授業では、グループで課題を通じて意見を交流し、解決策をまとめて発表する力と異なる母国の学生同士間の国際交流を通して、多文化を理解する意識向上につながることを目的とした。
共著 中村昌彦 元笑予
フレッシュセミナーⅠA - 熊本地震における災害時の国際コミュニケーション(ICTを活用したアクティブラーニング)
単著, 2017年03月, 教育システム情報学会 JSiSE研究会研究報告 31巻, 外国人からみた熊本地震を体験した体験から考える
ICTを利用する必要性
災害時の日本人の協力、および外国人の協力
オフィスコミュニケーションⅡ, コンピューター演習Ⅰ, 基礎医療英語Ⅰ - 精神障害者とICTの国内と海外文献の研究
共著, 2024年04月, 第18回 日本統合失調症学会 徳島大会, 精神に障害がある人とICTに関わる文献についてポスター発表
共著 蜂屋孝太郎
コンピューター演習Ⅰ, フレッシュセミナーⅠA, フレッシュセミナーⅡA - アクティブラーニングについて報告と取り組み 講演千葉キャンパスFD研修会
その他(発表学会等), 2016年11月, 帝京平成大学 ちばFD委員会, ・「8.28-30教育情報システム学会(帝京大学宇都宮キャンパス)
・9.6~ 8教育改革ICT戦略大会(私立大学協会)
・9.7アクティブラーニング(能動的学習)型授業の意義・効果・始め方
中野キャンパス(産業能率大学経営学部教授・河合塾教育研究開発機構研究員 小林昭文」を聴講しての報告発表 2016年11月01日
オフィスコミュニケーションⅠ - 高等教育に対する国の取り組みを中心として(学内FD研修会
その他(発表学会等), 2019年09月, 帝京平成大学FD研修会, 2019年私立大学情報教育学会を聴講しての報告会
1.2040年に向けた高等教育のグランドデザインを踏まえた教育改革
2.AI(人口知能)時代の人材育成に向けた政府の戦略と推進・普及の取組
コンピューター演習Ⅰ - マレーシアミニ国際シンポジウム
その他(発表学会等), 2024年02月, 日本学校教育学会, シンポジウム
国際シンポジウムにおいて
大学内の交流授業について講演した
2024年2月14日 オンライン開催
元笑予 中村昌彦 共著
フレッシュセミナーⅡA - 精神障がい者のパソコンを中心としたICT利用文献
共著, 2023年12月, 情報コミュニケーション学会 第35回研究会, 障がい者が使用するICTも生活の一部となりつつある。精神障がいを有する人が生活を豊かにするためや就業に向けて活躍するため、ストレングス、利便性の一部としてICTはどのような位置にあるのか、国内文献を調査した。
共著 蜂屋孝太郎
フレッシュセミナーⅠA - 人間による臨床診断のための二項分類器の論理簡略化
共著, 2024年08月, 情報処理学会 システムとLSIの設計技術研究会(SLDM).DAシンポジウム2024 -システムとLSIの設計技術-, 機械学習の進展にともない,医療・福祉分野における診断やレベル分け,スクリーニングに機械学習の応用が増加している.
成された学習済みモデルが広く臨床で利用されるケースは稀であるため学習済みモデルから診断基準を導出し,臨床ではその診断基準にもとづき人間が診断やスクリーニングを行おうとする試み。
うつ病のケースを考察
共著 蜂屋孝太郎
情報リテラシー演習・DS概論, コンピュータ実践演習Ⅰ
■大学教育・資格等情報
資格、免許
- 介護職員初任者研修
- 行動援護従業者養成研修, 居宅サービスにおける該当者の援護
- 2023年03月31日
介護福祉士実務者研修修了, 社会福祉士及び介護福祉士法に基づく実務者研修 - 1997年02月01日
OAインストラクタ資格認定証, ビジネスコンピュータ
全国ビジネス学校連盟 - 1997年10月01日
国内旅行取扱主任者(国), 国家資格 - 1998年11月01日
一般旅行業務取扱主任者(国), 国家資格 - 2008年04月01日
柔道整復師免許(国), 国家資格 - 2013年12月01日
介護機能訓練指導員, 公益社団法人柔道整復師会 - 2015年11月01日
上級救命技能認定証, 公益財団法人防災救急協会 - 2022年03月23日
柔道整復学 専科教員講習会修了(厚生労働省), 第12号 - 2022年08月01日 - 2023年01月25日
文化庁主催 日本語教師初任者研修終了(生活者としての日本語), 在留外国人に対する日本語の支援
現状と理解 - 2021年09月01日 - 2022年01月09日
TEFL , TESOL 英語教授資格, 母国が英語でない人に対する英語教授法の講座修了資格(英国) - 2021年04月01日 - 2022年09月05日
日本語教師養成課程修了, 大学において日本語教育課程27単位以上を修得して卒業した。