鵜木 惠子
| 健康メディカル学部 心理学科 | 教授 |
Last Updated :2025/06/19
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経歴
学歴
■研究活動情報
論文
- 独居高齢者の孤立に関する国内研究の動向
鵜木 惠子
帝京平成大学紀要, 2025年03月, ［査読有り］
筆頭著者 - 思い出の写真を用いた新しい回想法“i-Collage回想法プログラム”の開発 --作品分析を中心に--
鵜木 惠子
帝京平成大学紀要, 2021年03月
筆頭著者 - 地域在住の高齢者を対象としたi-Collage回想法に関する研究
鵜木 惠子
帝京平成大学紀要, 2020年03月
筆頭著者 - 短時間仮眠による心理的・身体的ストレス反応の軽減効果
鵜木 惠子
帝京平成大学紀要, 2018年03月
筆頭著者 - 新座市における子育て支援事業の展開--地域の特色を活かした子育て支援とは--
向井 美穂; 鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 2012年12月, ［査読有り］ - 強迫性障害の認知制御に関する研究の動向と課題
鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 2012年10月, ［査読有り］
筆頭著者 - コラージュ作品における自己像・他者像とパーソナリティの関連--統一素材を用いた検討--
鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 2010年12月, ［査読有り］
筆頭著者 - コラージュ制作が心理生理的反応に及ぼす影響
鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 2009年12月, ［査読有り］
筆頭著者 - 神経症傾向者に対する効果的なリラクセーション法の検討--コラージュ制作と自律訓練法の比較--
鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 2008年12月, ［査読有り］
筆頭著者 - The effects of experiencing a fall on the activities of daily living (ADL) in Japanese centenarians.
Uemura,M; Ogihara,R; Ohta,T; Maeda,K; Shibata,H; Shinkai, S; Sudo,R; Koitaya,N; Unoki,K; Ymamami,N; Mano,Y
Japanese Journal of Primary Care, 2002年, ［査読有り］ - 強迫性障害の認知過程に関する研究――注意と記憶を中心に――
人間文化論叢, 2000年, ［査読有り］
筆頭著者 - Attentional processing of emotional information in obsessive-compulsive disorder
K Unoki; T Kasuga; E Matsushima; K Ohta
PSYCHIATRY AND CLINICAL NEUROSCIENCES, 1999年12月, ［査読有り］
筆頭著者 - 強迫特性者の注意バイアスと記憶再生
人間文化論叢, 1999年, ［査読有り］
筆頭著者 - Exploratory Eye Movements in Attention-Deficit/ Hyperactivity Disorder(ADHD); Comparison with Other Early-onset Psychiatric Disorders.
UNOKI Keiko; KASUGA Takashi; MATSUSHIMA Eisuke; Ohta Katsuya; Doi Nagafumi
Psychiatry and Clinical Neurosciences, 1999年, ［査読有り］
筆頭著者 - 「行動観察法」の授業におけるデジタル動画データを用いた教育プログラム開発のための研究
星 三和子; 岡村 佳子; 鵜木 惠子
十文字学園女子大学人間生活学部紀要, ［査読有り］
書籍等出版物
- 脳の情報処理過程からみた確認強迫のメカニズム—強迫観念はどのようにして生じるか—
鵜木 惠子, 単著
風間書房, 2013年 - 発達のための臨床心理学
鵜木 惠子, 共著, 精神障害と心理臨床
保育出版, 2010年 - カウンセリング入門
鵜木 惠子, 共著, カウンセラーになるための心得
北樹出版, 2009年 - よくわかる心理学
鵜木 惠子, 共著, 認知行動療法, 不安障害
ミネルヴァ書房, 2009年 - 最新教育キーワード137
鵜木 惠子, 共著, 不登校
2007年 - 精神看護学
鵜木 惠子, 共著, 外傷後ストレス障害
メディカ出版, 2004年 - コンサルテーション・リエゾン精神医学ガイド
鵜木 惠子, 共訳
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2002年 - メンタルヘルスにおける援助的関係
鵜木 惠子, 共訳
ブレーン出版, 2000年 - スタンダード公衆衛生学
鵜木 惠子, 共著, 社会保障制度, 医の倫理, インフォームドコンセント
文光堂, 2000年
講演・口頭発表等
- IThe development of new reminiscence program using ICT and its verification of effectiveness
鵜木 惠子
33rd International Congress of Psychology., 2024年07月24日 - 写真とICTを活用した回想法は、 軽度認知障害の認知機能改善に効果があるか？
日本老年社会科学会第66回大会, 2024年06月01日 - Withコロナ社会における自己分析プログラムの開発 ーセルフコンパッションを伴うi-Collage回想法を導入した予備的研究ー
鵜木 惠子; 松浦 正一; 鈴木 信子
日本心理臨床学会第41回大会, 2022年09月02日 - Small scale research on the method of i-Collage reminiscence for the elderly in the community
鵜木 惠子
32nd International Congress of Psychology, 2021年07月18日 - 思い出の写真と携帯端末機器を用いた新しい回想法 “i-Collage回想法プログラム”の開発 --気分効果・作品分析・体験の意味性の検討--
鵜木 惠子
日本発達心理学会第32回大会, 2021年03月31日 - i-Collage versus paper collage therapy for mood changing in Japanese university students.
鵜木 惠子
The annual convention of the American Psychological Association, 2019年08月10日 - 自分で撮影した写真を用いたi-Collage技法と 従来のコラージュ技法との比較(2) -気分効果とイメージ評定-
鵜木 惠子
日本心理臨床学会第38回大会, 2019年06月 - 自分で撮影した写真を用いたi-Collage技法と従来のコラージュ技法の比較—気分効果とイメージ評定—
鵜木 惠子
日本コラージュ療法学会第10回大会, 2018年10月 - 携帯端末機器を利用した自己表現技法の開発
鵜木 惠子
日本心理臨床学会第36回大会, 2017年11月 - 携帯端末機器を利用した自己表現技法の開発
鵜木 惠子
日本健康心理学会第29回 大会, 2016年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
- Withコロナ社会における自己分析プログラムの開発
2021年04月 - 2022年03月 - 携帯端末機器を使用した自己表現技法の開発
2013年04月 - 2016年03月 - 眼球運動を用いた小児発症精神疾患の判別分析
2000年 - 2005年 - 強迫性障害の情動情報に対する選択的処理
1995年 - 2005年
■大学教育・資格等情報
