田中 剛
| 人文社会学部 観光経営学科 | 教授 |
Last Updated :2026/08/07
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論文
- 日本における中長距離LCCに関する考察
田中 剛
第40回日本観光研究学会全国大会学術論文集, 2025年12月
従来研究では、LCCにおいては、短距離路線運営でこそLCCのビジネスモデルが最大効果を発揮され、中長距離路線運営は、機材の運航効率、乗員の人件費抑制等の観点から発展可能性は厳しいとの研究が多い。
しかしながら、2020年にJALグループがZIPAIR Tokyo、2024年にはANAグループがAir Japanの運航を開始して、国際線中長距離LCC市場は一気に活性化している。コロナ後の日本発海外旅行需要が伸び悩む中ではあるが、運航を開始した2社の経営陣へのインタビューの実施結果ならびにその発展経緯を含めて、日本における中長距離LCCについて考察する。 - SNS普及による準拠集団影響での「共感型顕示的消費」 としての海外旅行購買に関する考察
田中 剛
立教ビジネスデザイン研究, 2020年12月, [査読有り]
本論文は修士論文を再編集した査読付き論文で、2016年以降若者の出国率が伸びている現象の背景として、SNS普及による準拠集団影響での「共感型顕示的消費」が影響していると仮定し、大学生への事前調査及び15歳から64歳の本調査を実施し、従来因子に加えて「共感型顕示」という新しい観光旅行動機が抽出された。コロナ後も需要回復が早いと言われている若年層の海外旅行動機研究を継続する意義は高いと思料する。 - SNS普及による準拠集団影響での海外旅行購買に関する考察~若者を中心とした「共感型顕示的消費」としての海外旅行~
田中 剛
立教大学大学院修士論文, 2020年01月
2000年代後半の「若者の海外旅行離れ」現象とは異なり2016年以降若者の出国率が伸びている現象の背景として、SNS普及による準拠集団影響での「共感型顕示的消費」が影響していると仮定し、旅行会社、大学生への事前調査後に、15歳から64歳の1000名を対象に本調査を実施した。結果として、「共感型顕示」の新しい観光旅行動機が抽出され、「準拠集団」、「価値観」、「SNS活動」が影響していることが判明した。