Books and other publications

• 発話障害へのアプローチ －診療の基礎と実際　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Contributor, 発語失行
  インテルナ出版, Oct. 2015
• 言語脳アトラス －高次脳機能を学ぶ人のために　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Single translation
  インテルナ出版, Sep. 2015
• 精神・心理機能評価ハンドブック　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Contributor, 立方体模写検査
  中山書店, Jun. 2015
• 気になるコミュニケーション障害の診かた　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Contributor, 1-1. 失語症．医学的知識の整理，3-1. 右半球損傷・前頭葉損傷にみられるコミュニケーション障害．医学的知識の整理
  医歯薬出版株式会社, May 2015
• 症例で学ぶ高次脳機能障害 －病巣部位からのアプローチ　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Contributor, Case 2,22,34
  中外医学社, Sep. 2014
• Q&Aでひも解く高次脳機能障害　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, Q２原因疾患にはどのようなものが多いですか？ほか19編
  医歯薬出版株式会社, Apr. 2013
• 高次脳機能障害Q&A 基礎編　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, トピックスQ52 Williams症候群について教えてください
  新興医学出版社, Oct. 2011
• 発達と脳 －コミュニケーション・スキルの獲得過程　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, 妖精のような人々 －ウィリアムズ症候群の言語・音楽・人間関係
  医学書院, Apr. 2010
• 22q11.2欠失症候群ガイドブック　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, 視空間認知
  中山書店, Apr. 2010
• ウィリアムズ症候群ガイドブック　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, 視空間認知
  中山書店, Apr. 2010
• 物体・画像・色彩の失認（失語症セラピーと認知リハビリテーション）　　　　　　　　　　　　　　　
  Contributor, III．リハビリテーション各論 ２.物体・画像・色彩の失認
  永井書店, 2008
• 神経心理学事典　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint translation
  医学書院, May 2007
• Primary Progressive Aphasiaにおける書字障害（神経文字学）　　　　　　　　　　　　　　　
  医学書院, 2007
• Williams症候群の発達認知神経心理学（発達期言語コミュニケーション障害の新しい視点と介入理論　　　　　　　　　　　　　　　
  医学書院, 2007
• 失読，失書（言語聴覚士のための基礎知識 臨床神経学・高次脳機能障害学）　　　　　　　　　　　　　　　
  医学書院, 2006
• 視覚失認／遺伝子疾患と高次脳機能（高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.2）　　　　　　　　　　　　　　　
  医歯薬出版, 2004
• A novel test for the investigation of prosopagnosia. In：Cognition and Emotion in the Brain，International Congress Series 1250　　　　　　　　　　　　　　　
  Elsevier, 2003
• Williams症候群 (Annual Review 神経 2002)　　　　　　　　　　　　　　　
  中外医学社, 2002
• 脳の高次機能　　　　　　　　　　　　　　　
  永井 知代子, Joint work, IV. 情動と思考のメカニズム 5. 視覚情報の受容と表出
  朝倉書店, Apr. 2001
• 一過性全健忘（記憶とその障害の最前線）　　　　　　　　　　　　　　　
  メジカルビュー社, 1998