Paper

• Sole Author, Aug. 2010
• 株式会社設立に関する一考察（査読付）
  Joint Author, ：コーディネーション）, Jan. 2011
• A study on the educational practice through gaming simulation（査読付）
  Joint Author, 当部分　諸藤加寿代：執筆全般、遠山正朗：コーディネーション）, Oct. 2011
• Project Management Approach to Clarifying Risks of Inadequate Capital to Start Business（査読有）
  Joint Author, い環境を形成するリスクという、２つのリスクが生じるということである。（担当部分　諸藤加寿代：執筆全般、遠山正朗：コーディネーション）, Mar. 2012
• 企業組織におけるリスクと知のマネジメントに関する研究―過少資本のシミュレーションに基づいて―（修士論文）
  Sole Author, された合理性の理論の中から、知識が断片的であることを克服すべく、知識変換プロセスについてSECIプロセスの理論に依拠して調査する。また、書籍について、起業に必要な知識が提供されているのか、ワーク・ブレークダウン・ストラクチャーを用いて調査を行う。
  個人の限定された合理性の課題の一つ、予測の困難性の克服のため、SECIプロセスで特定した事業計画書の作成を行うことが求められ, Mar. 2013
• A Study on Starting Small Business from the Viewpoint of the Limits of Rationality（査読付）
  Joint Author, 諸藤加寿代：執筆全般、遠山正朗：コーディネーション）, Dec. 2013
• A Study on　Management of　Startup Company from the Viewpoint of Project Risk Management（査読付）
  Sole Author, まずきの教訓』の中から、成長ステージが萌芽期の事例である13社とする。リスク特定は、特性要因図を使用する。その結果に基づき、発生確率・影響度マトリックスを作成し、リスク対応戦略を作成する。リスクの原因が組織の外部環境にある場合の発生確率は想定が困難であり、「優先度の査定を見誤る」というリスクも考えられる結果となった。
  【奨励賞受賞】, Sep. 2015
• A Topological Method for Mathematical Dealing with Non-Quantifiable Payoff（査読付）
  Joint Author, 得として扱うことができなかった。
  そこで本論文では、定量化できない利得を“数学的に”取り扱う手法を、ゲーム理論における戦略形ゲームに的を絞り検討した。, Mar. 2019