善福 正夫
| 健康医療スポーツ学部 看護学科 | 学科長/教授 |
| 看護学研究科 看護学専攻 | 教授 |
Last Updated :2025/11/18
■研究者基本情報
■経歴
経歴
- 2023年04月 - 現在
帝京平成大学大学院, 看護学研究科 看護学専攻 博士課程, 教授 - 2018年04月 - 現在
帝京平成大学 健康医療スポーツ学部 看護学科 学科長/教授 - 2017年04月 - 現在
帝京平成大学大学院, 看護学研究科 看護学専攻 修士課程, 教授 - 2017年04月 - 2018年03月
帝京平成大学, 健康医療スポーツ学部（学部名称変更） 看護学科, 教授 - 2013年04月 - 2017年03月
帝京平成大学, 地域医療学部 看護学科, 教授 - 2012年04月 - 2016年03月
帝京平成看護短期大学, 看護学科, 教授 - 2009年04月 - 2012年03月
帝京平成看護短期大学, 看護学科, 准教授 - 2008年04月 - 2009年03月
帝京平成看護短期大学, 看護学科, 専任講師 - 2006年07月 - 2008年03月
株式会社 ヘルスケアトータルサポート, 商品開発部, 特定保健指導品質管理SV - 2006年04月 - 2006年06月
明治安田生命保険相互会社, 企画営業部
学歴
■研究活動情報
MISC
- 看護系女子短大新入生の主観的健康度の変化 : 入試形態および志望の動機の違いによる比較
善福 正夫
学校保健研究 = Japanese journal of school health, 2013年08月
日本学校保健学会 - 看護系短期大学生の実習期間中の生活習慣と学力水準との関連性に関する研究
善福 正夫; 小澤 麻美; 小川 淳子; 太田 俊
帝京平成看護短期大学紀要, 2009年03月
看護学科3年生で業者模擬テスト校内実施日の前後に成人看護学実習を行った68名を対象に、生活習慣についてアンケート調査を行い、生活状況の特徴を明らかにし、生活状況と学力との関連を検討した。実習期間中は実習及びその準備と整理に時間がかかり、自由な時間及び睡眠時間が十分にとれていないという特徴が明らかになった。生活習慣のうち、食事を毎日摂取する、毎日入浴する、運動を週3回以上する、喫煙をしないの各習慣をより多く実行しているほど、模擬テスト偏差値が高かった。, 帝京平成看護短期大学 - ヘルスプロモーションにおける支援環境システムの構築にむけて : 計画性および連携について
川田 智恵子; 山崎 喜比古; 吉田 亨; 田村 誠; 善福 正夫; 柳井 勉; 藤岡 千秋; 朝倉 隆司
日本公衆衛生学会総会抄録集, 1996年10月15日 - THI(東大式健康調査票)の大学生への適用について : 大学生用THIの作成と信頼性の検討
小林 優子; 善福 正夫; 川田 智恵子; 前田 和子
武蔵丘短期大学紀要, 1993年03月15日
武蔵丘短期大学
所属学協会
その他
- 文部科学省大学設置審議会教員資格審査
帝京平成大学大学院看護学研究科看護学専攻博士課程教授可、看護研究特講担当可、応用統計学特講担当可、地域保健看護学特講担当可、地域保健看護学演習担当可、看護学特別研究担当Dマル合と判定
2022年08月
帝京平成大学大学院看護学研究科看護学専攻博士課程教授可、看護研究特講担当可、応用統計学特講担当可、地域保健看護学特講担当可、地域保健看護学演習担当可、看護学特別研究担当Dマル合と判定 - 文部科学省大学設置審議会教員資格審査
帝京平成大学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程教授可、学校保健学特論担当可、学校保健学演習担当可、母子・地域看護支援演習担当可と判定
2016年12月
帝京平成大学大学院看護学研究科看護学専攻修士課程教授可、学校保健学特論担当可、学校保健学演習担当可、母子・地域看護支援演習担当可と判定
■大学教育・資格等情報
