帝京平成大学大学院健康科学研究科博士後期課程　修了

新鮮例足関節捻挫に対するモビライゼ－ション手技の影響－接骨院におけるランダム比較試験による検討－
共著, 共著, 筆頭著者, 新鮮な足関節捻挫に対するモビライゼーションが歩行能力、足関節の可動域に及ぼす影響について比較した。
初回の治療時から足関節の可動域制限が改善した。, 柔道整復接骨医学　Ｖｏｌ．１９　ＮＯ３, 第19巻, 第3号, 79, 86, 2011年06月, 有り, 日本語, 研究論文（学術雑誌）

柔道整復理論
共著, 手･指の骨折の解剖学的特徴について記載し、手根骨骨折の全般的な特徴と船状骨骨折を中心に各手根骨部の骨折の発生機転、分類、症状、整復法、固定法、後療法、合併症と鑑別診断及び注意点と予後について記載する。
中手骨骨折･基節骨骨折･中節骨骨折･末節骨骨折について発生機転、分類、症状、整復法、固定法、後療法、合併症と鑑別診断及び注意点と予後について記載する。
, 南江堂, 1988年04月

柔道整復学(実技編)
共著, 手・指の骨折の特徴及び骨片転位、臨床症状、鑑別診断、整復法、固定法、後療法、について写真やシェーマを多く使用し臨床に役立つように分かりやすく記載し、又、中手骨骨折・基節骨骨折・中節骨骨折・Bennet骨折・ボクサー骨折の発生機転、臨床症状、整復法、固定法、後療法、合併症と鑑別診断及び注意点を詳しく記載し、特に非観血的治療の特徴を出すため、介達牽引療法について写真やシェ, 南江堂, 2000年04月

柔道整復学（包帯固定法）
共著, 編集：社団法人全国柔道整復学校協会教科書委員会
包帯固定法の装具療法、スプリント固定、ギプス固定等の教科書を作成し、教科書全編に亘って構成に携り又、写真やシェーマの内容と構成の検討にも携った。, 南江堂, 2003年09月

クリニカル・レクチャー　柔道整復 実践技術
共著, 柔道整復師が日常業務で遭遇する可能性が高い外傷の治療法（施術）をわかりやすく解説した内容を記載している。イラストや写真も多くつかい、視覚的にもわかりやすい内容となっている。, メジカルビュー社, 2019年02月