原 美鈴
| ヒューマンケア学部 看護学科 | 准教授 |
| 看護学研究科 看護学専攻 | 准教授 |
Last Updated :2026/08/07
■研究者基本情報
■経歴
■研究活動情報
論文
- 看護学科1年生が地域事業への参加を通して得た学び -事前・事後学習の記述の分析から-
原美鈴; 河野杏奈; 山口亜未; 西留美子; 道木恭子; 柳田徳美
日本医学看護学教育学会誌, 2026年06月30日, [査読有り]
筆頭著者 - 新型コロナウイルス流行による制限下の臨地実習・代替実習を通して 教員が捉えた学生像と卒後支援への期待
原 美鈴; 小泉雅子; 河合麻衣子; 山内典子; 池田真理
東京女子医科大学看護学会誌, 2026年03月, [査読有り]
筆頭著者 - コロナ禍で臨地実習の制限を受けた看護学生の経験と 入職後の経験に関する縦断的な質的調査
河合麻衣子; 原 美鈴; 山内典子; 小泉雅子; 池田真理
東京女子医科大学看護学会誌, 2026年03月, [査読有り] - 【Withコロナ時代の教育・研究・実践】Withコロナ時代の教育 オンラインを活用した国際交流授業
國江 慶子; 池田 真理; 原 美鈴; 東京女子医科大学看護学部国際交流ワーキング委員会
東京女子医科大学看護学会誌, 2021年03月 - 掛川市周辺に勤務する看護職のキャリアパスの実態調査―地域住民の健康を守る看護職と地域コミットメントの関係性―
草柳かほる; 原 美鈴
平成30年度 掛川市健康調査報告書, 2019年03月 - 最期の迎え方セミナープログラムの開発
原美鈴; 山元由美子; 味木由佳; 下平唯子
平成25年度 掛川市健康調査報告書, 2014年03月 - 入退院を繰り返している関節リウマチ患者の在宅での生活 より良い在宅生活を送るための退院指導に向けて
佐野 美恵; 菅谷 美志; 原 美鈴
日本看護学会論文集: 成人看護II, 2011年03月, [査読有り] - A看護系大学卒業生のキャリア成熟に関する実態調査
太田 祐子; 海老澤 睦; 原 美鈴; 小川 久貴子; 諏訪 茂樹; 日沼 千尋; 佐藤 紀子; 久田 満
東京女子医科大学看護学会誌, 2011年03月, [査読有り] - プリセプターが役割遂行時に感じる気持ちと自己への気づきの経時的変化
原 美鈴
修士論文, 2003年03月, [査読有り]
MISC
- 周術期看護演習における教育実践の提案:看護学生の臨床能力の向上にむけて
原美鈴; 河合桃代; 平川美和子; 佐藤仁美; 半澤かおり; 永井菜穂子; 小田雅恵
26th EAFONS 2026 Abstract, 2026年02月
筆頭著者 - セカンドキャリア看護職の看護実践能力と生涯働き続けられるキャリア形成支援を探る-第2弾-
草柳かほる; 原美鈴; 山口紀子; 多久和善子; 菊池麻由美; 河野杏奈
第29回日本看護管理学会学術集会抄録集, 2025年08月 - 新人看護師支援として実施した「意図的な対話」についての看護管理者の認識
河合麻衣子; 山内典子; 三好麻実子; 小泉雅子; 原美鈴; 池田真理
第28回日本看護管理学会学術集会抄録集, 2024年08月 - 病院でも訪問でもどこでも活用できる!学び続ける看護職のための「意図的な対話」の可能性~コロナ禍の学びを活かして~
河合麻衣子; 山内典子; 山田香代; 高田雄貴; 原美鈴; 小泉雅子; 池田真理
第28回日本看護管理学会学術集会抄録集, 2024年08月 - 実践報告 看護学生が地域事業の参加をとおして学べた「地域で暮らす人々を支える」こと
西 留美子; 道木 恭子; 柳田 徳美; 山口 亜未; 河野 杏奈; 原 美鈴
看護教育, 2024年04月25日
株式会社医学書院 - 看護学科1年生が地域事業への参加を通して得た学び
原 美鈴; 河野 杏奈; 山口 亜未; 柳田 徳美; 道木 恭子; 西 留美子
日本看護科学学会学術集会講演集, 2023年12月
(公社)日本看護科学学会 - 「意図的な対話の場」を活用した新人看護師支援 コロナ禍での経験を踏まえて
河合 麻衣子; 山内 典子; 小泉 雅子; 原 美鈴; 池田 真理
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2023年07月
(一社)日本看護管理学会 - COVID-19の影響で臨床実習が制限された新人看護師に対する先輩看護師の認識と新人看護師への支援
河合 麻衣子; 三好 麻実子; 山内 典子; 渡邉 直美; 内田 朋子; 原 美鈴; 小泉 雅子; 池田 真理
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2023年07月
(一社)日本看護管理学会 - COVID-19の影響で臨床実習が制限された新人看護師の経験
河合 麻衣子; 山内 典子; 安田 妙子; 小泉 雅子; 原 美鈴; 池田 真理
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2023年07月
(一社)日本看護管理学会 - 働く場を移動した看護職の看護実践能力融合メカニズム
草柳 かほる; 原 美鈴; 菊池 麻由美; 山口 紀子; 多久和 善子; 河野 杏奈
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2023年07月
(一社)日本看護管理学会 - New nurses’ perceptions on the impact of clinical practicum restriction during the COVID-19
2023年03月 - 教員が捉えたCOVID-19により臨床実習を制限されたことによる学生への影響と就職先への期待
原 美鈴; 小泉 雅子; 河合 麻衣子; 山内 典子; 池田 真理
日本看護科学学会学術集会講演集, 2022年12月
(公社)日本看護科学学会 - セカンドキャリア看護職の看護実践能力と生涯働き続けられるキャリア形成支援を探る
草柳かほる; 原美鈴; 山口紀子; 多久和善子; 菊池麻由美; 河野杏奈
第26回日本看護管理学会学術集会抄録集, 2022年08月 - Covid-19の影響で臨床実習が制限された新人看護師に対する先輩看護師の認識と新人看護師への支援
河合 麻衣子; 三好 麻実子; 山内 典子; 渡邉 直美; 内田 朋子; 小泉 雅子; 原 美鈴; 池田 真理
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2022年07月
(一社)日本看護管理学会 - Covid-19の影響で臨床実習が制限された看護学生(現:新人看護師)の経験と望む支援
河合 麻衣子; 山内 典子; 小泉 雅子; 原 美鈴; 安田 妙子; 池田 真理
日本看護管理学会学術集会抄録集, 2022年07月
(一社)日本看護管理学会 - 【定着につながる中途採用】看護職の中途採用の実態(解説)
看護, 2020年08月 - 回復期リハビリテーション病棟における退院支援の実態
熊谷 希恵; 工藤 真澄; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2015年11月
(NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 臨地実習を担うことから得られる看護職としてのキャリア形成
原 美鈴; 潮田 千寿子; 小川 久貴子; 草柳 かほる; 佐藤 紀子; 那須 実千代; 成澤 明; 山内 英樹; 吉田 澄恵
日本看護学教育学会誌, 2015年07月
(一社)日本看護学教育学会 - 人工膝関節置換術後の離床期にある患者の不安や緊張の緩和についての研究 アロマセラピー実施による効果
藤森 雪美; 原 美鈴
日本アロマセラピー学会誌, 2014年11月
(一社)日本アロマセラピー学会 - 整形外科における患者参加型看護計画を用いた退院指導の実践と評価
石川 梢; 船橋 智子; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2014年10月
(NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 自宅へ退院した脳血管障害患者の夜間排泄介助の実態 家族介護者の睡眠確保の観点から
鈴木 美由紀; 佐々木 かおる; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2014年10月
(NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 高次脳機能障害患者の自宅での外出実態
杉山 早苗; 福田 純子; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2014年10月
(NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 越境学習での学びの経験 関連領域からみえた看護
草柳 かほる; 原 美鈴; 石田 佐地子; 小元 まき子; 佐藤 京子; 鈴木 朋子; 西川 瑞希; 野村 陽子; 宮本 郁子; 森 俊昭; 保田 江美; 八幡 成美
日本看護学教育学会誌, 2014年07月
(一社)日本看護学教育学会 - Challenge to Support Nurses' Lifelong Career -a Report of Career Counseling for Nurses by Nurse Career Counselors
Misuzu Hara, Kahoru Kusayanagi
3rd World Academy of;Nursing Science, 2013年10月 - (口演)キャリアの変化を乗り越えるための支援―転機にある看護職のためのキャリアセミナー開催の試み―
草柳かほる; 原 美鈴
第44回日本看護学会―看護教育―学術集会, 2013年10月 - 回復期リハビリテーション病棟における離院・離棟事例の実態調査
上野 裕貴; 坂井 千代子; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2012年10月
A回復期リハ病棟における2008〜2010年の離院・離棟に関するインシデントレポート50件(43名)について分析を行った。43名の内訳は男性39名、女性4名、年齢は平均56.2歳であった。疾患の内訳は脳梗塞が最も多く16名(37%)、次いで脳出血10名(23%)であった。離院・離棟の発生時間帯は日勤帯(9〜17時)が最も多く35件(70%)、次いで準夜10件(20%)、深夜5件(10%)であった。離院・離棟の理由は「買い物・散歩・喫煙」が最も多く16件(32%)、次いで「外出届を知らない・必要だと思わなかった・面倒だった」「ナースステーションに誰もいなかった」とするものが合わせて9件(18%)であった。このほか、「家に帰りたい」4件(8%)、「家族に会いたい」2件(4%)、「訓練の成果を試そうとした」2件(4%)などであった。離院・離棟の発見状況は、職員または帰宅中の家族が発見したケースが28件(56%)と半数以上を占め、このほか、職員が患者の不在に気づいたものが12件(24%)、患者・家族からの申告で気づいたものが8件(16%)、離院センサーによって気づいたものが2件(4%)であった。, (NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 回復期における脳血管障害患者の整容に関する意識
鷹島 春奈; 青田 忍; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2012年10月
回復期リハ病棟に入院中の脳血管障害患者で整容の介助を受けている患者4名に半構成的面接を行い、「発症前の整容習慣」「現在介助を受けている整容の内容」「本当は受けたいが現在は受けていない整容の内容」「整容の介助を受けるときの気持ち」「発症前後で整容に対する気持ちは変わったか」などについて尋ね、語られた内容を質的帰納的に分析した。その結果、次のようなカテゴリーが抽出された。【整容は大人としての最低条件】【整容は個人の事】【できる限り自分で行いたい】【本当は今も整髪をしたい】【美容院に行って整えたい】【病気だからと諦めている】【病気だからこそ、いつも清潔にしていたい】【整容は一日の始まり】【介助を依頼でき、不足の気持ちはない】【頼むのは申し訳なく思う】【整容を行う場所があるといい】【今でも以前はとは違う方法できちんと身だしなみを整えている】【部屋の洗面台は同室者に気を遣う】。, (NPO)日本リハビリテーション看護学会 - リハビリテーション病院で働く看護師の災害対策に対する意識
梶村 英孝; 原 美鈴
日本災害看護学会誌, 2012年07月
(一社)日本災害看護学会編集委員会 - 半側空間無視・注意力障害患者に対する注意力向上のための援助
新保 道代; 佐藤 亜矢; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2010年10月
半側空間無視・注意力障害患者に対する注意力向上のための援助として、発症後3ヵ月以内の当該患者5名(脳梗塞(右中大脳動脈損傷)による左片麻痺)を対象に、誘目性が高いとされる赤色のカラーバンドを患側上下肢に4週間にわたって使用し注意喚起を促し、その効果を、「線分抹消テスト」「文字抹消テスト」「星印抹消テスト」「FIM」および独自スケールから検討した。その結果、独自スケールの起き上がり状況の点数化において、5名中4名で得点が上昇しており、起き上がり動作における患側の上下肢の意識付けにカラーバンド装着が奏功したと考えた。, (NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 非利き手で歯磨きをしている患者の磨き残しの実態と口腔ケア介入の効果
五島 小百合; 真野 優美; 原 美鈴
日本リハビリテーション看護学会学術大会集録, 2010年10月
利き手が麻痺し、非利き手で歯磨きを行っている脳卒中患者へ、磨き残しがないよう各人に合わせたブラッシング指導を2週間にわたって行い、その効果を、当該患者3名(男性2名、女性1名。平均年齢54歳)の指導前後の歯磨き方法の観察、歯垢、食物残渣状況などの比較から検討した。その結果、非利き手で歯磨きを行っている対象は力加減や細かい動作が困難であるため、下前歯裏側に全く歯ブラシが当たっておらず、磨きづらいところに手を添えて当て方や力加減、歯ブラシの持ち方を指導したことで、磨けていない所を自覚するようになり、歯垢の除去につながった。, (NPO)日本リハビリテーション看護学会 - 看護学部卒業生のキャリア形成に対する思い
第5回東京女子医科大学看護学会学術集会抄録集, 2009年10月 - Important factors at the early stage in career development for university-educated nurses
Misuzu hara; Kahoru Kusayanagi
The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science, 2009年09月 - 看護学部卒業生のキャリア成熟に関する調査
小川 久貴子; 海老澤 睦; 太田 祐子; 原 美鈴; 日沼 千尋; 諏訪 茂樹; 佐藤 紀子; 久田 満
日本看護学教育学会誌, 2009年09月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(第4報) プリセプターの認識するプリセプターの役割と周囲からの支援
佐藤 紀子; 諏訪 茂樹; 久田 満; 海老澤 睦; 小川 久貴子; 日沼 千尋; 原 美鈴; 太田 祐子
日本看護学教育学会誌, 2007年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(その5) やる気につながった一言
原 美鈴; 太田 祐子; 久田 満; 海老澤 睦; 小川 久貴子; 諏訪 茂樹; 佐藤 紀子; 日沼 千尋
日本看護学教育学会誌, 2007年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(第6報) やる気をなくした一言
小川 久貴子; 日沼 千尋; 佐藤 紀子; 原 美鈴; 海老澤 睦; 太田 祐子; 諏訪 茂樹; 久田 満
日本看護学教育学会誌, 2007年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(その1) 初めてのプリセプター経験の意味
海老澤 睦; 小川 久貴子; 佐藤 紀子; 原 美鈴; 日沼 千尋; 諏訪 茂樹; 太田 祐子; 久田 満
日本看護学教育学会誌, 2006年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(その2) プリセプター制度に関するプリセプターの認識
日沼 千尋; 諏訪 茂樹; 原 美鈴; 太田 祐子; 海老沢 陸; 久田 満; 小川 久貴子; 佐藤 紀子
日本看護学教育学会誌, 2006年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプター支援に関する研究(その3) プリセプターの蓄積的疲労徴候
原 美鈴; 太田 祐子; 久田 満; 海老澤 睦; 小川 久貴子; 諏訪 茂樹; 佐藤 紀子; 日沼 千尋
日本看護学教育学会誌, 2006年08月
(一社)日本看護学教育学会 - プリセプターが役割遂行時に感じる気持ちと自己への気付きの経時的変化
原美鈴
日本看護管理学会第7回学術集会抄録集, 2003年08月
書籍等出版物
- 成人看護概論 呼吸器疾患患者の看護 循環器疾患患者の看護 消化器疾患患者の看護 血液・造血器疾患患者の看護
小林, 寛伊 監修; 飯岡, 由紀子 編集, 共著, 消化器疾患患者の看護
メヂカルフレンド社, 2021年11月
9784839222802 - サイエンスとアートとして考える生と死のケア―第21回日本臨床死生学会大会の記録― (日本臨床死生学会増刊号)
小山千加代; ほか; 小山千加代; 佐藤まゆみ
有限会社エム・シー・ミューズ, 2017年03月20日
490411017X
共同研究・競争的資金等の研究課題
- COVID19で実習経験が不足した看護師への現場型新人看護師教育プログラムの開発
基盤研究(C)
東京女子医科大学
2021年04月01日 - 2024年03月31日
本年度は、倫理委員会での承認を得、研究対象者(学生・教員・職員)の所属機関との調整および研究対象者への募集を行った。その後、「COVID-19の影響で実習経験が制限されたこと」に関連した学生・教員・職員への認識を把握するため、同意が得られた学生12名・教員5名・職員15名へインタビュー調査を行った。
質的分析を行った結果、学生インタビューからは、COVID-19の影響で実習経験が制限された学生の不安と期待の両側面の認識、及び、就職先に対して臨む支援について明らかとなった。また、職員インタビューからは、COVID-19の影響で実習経験が制限された新人看護師を支援する先輩看護師の認識、および、新人看護師との関わりにおける試行錯誤が明らかとなった。
これらの結果より、COVID--19の影響で実習経験が制限された学生が新人看護師になった後、患者・家族および看護師をはじめとする医療スタッフとどのように関わり合い、成長していくのかについて経過を追っていく必要性が示唆された。また、新人看護師がたどるプロセスと同時に、新人看護師と共に看護チームのプロセスについても考察していく必要性が示唆された。 - 働く場を移動した看護職の臨床実践能力再開発支援プログラムの構築にむけて
基盤研究(C)
2017年04月01日 - 2023年03月31日
令和3年度は、令和2年度までの結果をまとめる執筆活動(分担作業)と同時進行で、令和2年度から継続している調査分析を進めることとなった。
第2段階の研究「働く場を移動した看護職の看護実践能力が融合されるメカニズムの解明」についての調査は、働く場を移動した経験のある看護職自身の移動に対する認識および自己の看護実践能力が融合されるメカニズム(移動前からもっていた能力の変化や新しく身についた能力などがどのように変化し融合するか)について明らかにしようとすることを目的としたものであるため、看護師個人へのインタビュー調査が必要であった。しかし、令和3年度も令和2年度同様に、Covid-19感染状況が収束せず、病院勤務で多忙な看護師のリクルート活動がなかなか進まなかったた。そこで、主に、これまでのデータの分析を中心に研究をすすめていき、そこまでの結果をまとめることを中心に活動して、学会発表できるような結果報告の作成を心がけた。
昨年からの分析結果について、令和3年8月28日29日開催(パシフィコ横浜)の「第25回日本看護管理学会学術集会」の交流セッションにエントリーした。テーマ「働く場を移動した看護職への組織的なキャリア開発支援と能力再開発の方法を探る(第4弾)」として、第1弾から継続して採択されることになった。
学会当日は、Web開催であったが、多くの視聴者の参加があり、結果について看護管理者たちとディスカッションする機会を得られ、今後の考察に活かしていくことができると考える。 - 診療所に勤務する看護職のキャリア支援ニーズ―施設をこえた支援システム構築に向けて
2013年04月 - 2017年03月