吉野 智佳子
| 健康医療スポーツ学部 リハビリテーション学科 作業療法コース | 講師 |
Last Updated :2025/10/07
■研究者基本情報
■経歴
経歴
- 2024年09月 - 現在
帝京平成大学健康医療スポーツ学部リハビリテーション学科作業療法コース 講師 - 2022年04月 - 現在
千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート 特任研究員 - 2022年04月 - 2024年08月
帝京大学ちは総合医療センター リハビリテーション部 作業療法士（非常勤） - 2011年04月 - 2021年12月
千葉県立保健医療大学 健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 講師 - 2013年04月
呼吸ケア指導士 取得 - 1993年04月 - 2011年03月
千葉県医療技術大学校 作業療法学科 専任教員 - 2004年04月
認定作業療法士 取得 - 1990年04月 - 1993年03月
帝京大学医学部附属市原病院（現帝京大学ちは総合医療センター）リハビリテーション部 作業療法士 - 1990年05月
作業療法士免許 取得
学歴
委員歴
- 2025年04月 - 現在
シーティング普及促進委員会 委員, 日本義肢装具学会 - 2024年05月 - 現在
普及委員会 委員, 日本人間工学会 - 2023年04月 - 現在
運営委員, 住まいと福祉の会 - 2022年12月 - 現在
医療労働関連 MSDs 研究部会 部員, 日本人間工学会 - 2022年06月 - 現在
OTコアメンバー, パーキンソン病遠隔リハビリテーション研究会 - 2021年10月 - 現在
倫理委員会 委員, 日本義肢装具学会 - 2010年10月 - 現在
教育部部員（旧養成教育部養成教育あり方検討委員会 委員, 日本作業療法士協会 - 2005年04月 - 現在
学会演題審査委員, 日本作業療法士協会 - 2005年04月 - 2022年03月
事例報告登録制度 審査委員, 日本作業療法士協会 - 2019年 - 2022年
日本リハビリテーション医学会学術集会 プログラム委員（演題査読）, 日本リハビリテーション医学会 - 2015年02月 - 2020年09月
用語委員会 委員, 日本義肢装具学会 - 2018年 - 2020年
車いす講習会, 千葉大学公認学生ボランティアサークル「ふれあいの輪」 - 2015年04月 - 2019年09月
都道府県生涯教育制度推進委員 千葉県作業療法士会代表, 日本作業療法士協会 - 2013年04月 - 2016年03月
学術誌「作業療法」編集協力, 日本作業療法士協会 - 2003年10月 - 2010年09月
研修委員会 委員, 日本義肢装具学会
■研究活動情報
受賞
論文
- 触覚フィードバック付加が小脳性運動失調患者に与える 即時的効果とImageJ を用いた評価手法の検討
望月光; 吉野智佳子; 上島 伽乃
千葉作業療法, 2025年03月, ［査読有り］ - 右円蓋部髄膜腫による上肢機能障害に対し， 腫瘍摘出術後早期からmodifi ed-CI 療法を実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2025年03月, ［査読有り］ - 重度感覚障害による上肢機能障害に対し， 動触知覚弁別フィードバック型感覚代償アプローチを 実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子; 上島伽乃
千葉作業療法, 2025年03月, ［査読有り］ - 地域包括ケアシステムにかかわるシステマティックレビューの試み 各学科専攻からの視点
桝本 輝樹; 川城 由紀子; 鳥田 美紀代; 荒井 裕介; 金子 潤; 河野 舞; 大谷 拓哉; 佐藤 大介; 吉野 智佳子; 三和 真人; 千葉県立保健医療大学学術推進企画委員会地域包括ケアレビュー部会
千葉県立保健医療大学紀要, 2018年03月 - Ventilatory vs. dyspneic responses to augmenting and subsequently declining CO2 stimulation in humans
A. Masuda; Y. Sakakibara; Y. Ohyabu; C. Yoshino; T. Kobayashi; Y. Honda
Advances in Experimental Medicine and Biology, 2001年 - Hypoxic-hypercapnic interaction on ventilatory response and respiratory sensation in females: Profile during menstrual cycle
Atsuko Masuda; Yoshio Ohyabu; Toshio Kobayashi; Chikako Yoshino; Yoshiyuki Honda
Advances in Experimental Medicine and Biology, 2001年 - Lack of positive interaction between CO2 and hypoxic stimulation for PCO2-VAS response slope in humans
Atsuko Masuda; Yoshio Ohyabu; Toshio Kobayashi; Chikako Yoshino; Yoshikazu Sakakibara; Teisuke Komatsu; Yoshiyuki Honda
Respiration Physiology, 2001年 - Effect of Hyperoxid Hypocapnia on Respiratory Sensation and Breath Holding Time in Man
YOSHINO Chikako; MASUDA Atsuko; OHYABU Yoshio; KOBAYASHI Toshio; HONDA Yoshiyuki
2000年12月01日, ［査読有り］
MISC
- Investigation by grasping classification according to the opposingratioofthethumb and 4 fingers
Chikako Yoshino; Yoshihiro Shimomura
第17回国際生理人類学国際会議, 2025年09月10日 - 生理人類学的視点による遊びの評価指標PhanPlay Indexの構築
下村 義弘; 志村 恵; 吉野 智佳子
人間工学, 2025年05月21日
ウェルビーイングとパフォーマンスとの最適化を目指す人間工学において，楽しさを評価することができる指標の開発が望まれている．ここではすでにリサーチイシューとして提案されている遊びの評価指標PhanPlay Indexについて，生理人類学的視点で構築された内容を文献レビューとともに紹介し，人間工学領域におけるその視点の重要性と利便性について言及したい．, 一般社団法人 日本人間工学会 - 生理人類学に基づく遊びの指標 PhanPlay index の人間工学的利用
下村 義弘; 志村 恵; 吉野 智佳子
日本生理人類学会第86回大会, 2025年05月10日 - 急性期脳卒中後の上肢機能障害に対し，Transfer Packageを中心とした作業療法を実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2024年12月 - 急性期病院における自動車運転再開支援の流れと他院との連携
原田里菜; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2024年12月 - 感圧測定システムを使用した鉛筆の把持における性差に関する研究
吉野智佳子;下村義弘
8th APOTC.2024 Sapporo.Japan（第8回アジア太平洋作業療法学会）, 2024年11月08日 - 母指と中指での短対立スプリントによる複合的な末梢神経損傷者の生活機能と満足度の検証
望月光; 吉野智佳子
第34回帝京大学リハビリテーション研究会 抄録, 2024年10月05日 - 深部感覚障害による上肢機能障害に対し、急性期より修正 CI 療法を実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - Pusher 現象を呈した症例に対し、垂直軸の再学習を図り端座位保持及び起居動作の介助量軽減に繋げた一症例
山口重磨; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - 右肩関節離断により幻肢痛を認めた症例に対してミラーセラピーと作業活動を併用したことが幻肢痛緩和に有用であった事例
蒲池美貴子; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - 視覚的情報に触覚フィードバックを付加することの小脳性運動失調患者への即時的効果
望月光; 吉野智佳子; 下村義弘; 上島伽乃
千葉作業療法, 2023年12月 - 右円蓋部髄膜腫による上肢機能障害に対し、腫瘍摘出術後早期から修正 CI 療法を実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - 重度感覚障害による上肢機能障害に対し、動触知覚弁別フィードバック型感覚代償アプローチを実施した一例
篠原真矢; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - 病識の欠如がみられる若年多発性硬化症患者に対し、患者教育を行い復職に至った一例
原田里菜; 吉野智佳子
千葉作業療法, 2023年12月 - 左母指形成不全症、左母指MP関節不安定症を持つ左耳難聴児へのリコーダー演奏補助装置の使用報告
吉野 智佳子; 松下 亜実; 徳井 亜加根; 大瀬 律子; 伊藤 真弓
日本義肢装具学会誌, 2023年09月
(一社)日本義肢装具学会 - セラプラストを対象とした硬さや付着性の物性に関する予備的研究
吉野 智佳子; 成田 悠哉
日本作業療法学会抄録集, 2022年09月
(一社)日本作業療法士協会 - クラスター分析を用いた手の把握力調整能力と各指の役割の検討
吉野 智佳子; 森田 良文
The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine, 2022年05月
(公社)日本リハビリテーション医学会 - 視覚遮断環境下での手の把握（ピンチ）力調整能力と各指の役割分担の検討
吉野 智佳子; 森田 良文
千葉県立保健医療大学紀要, 2021年03月31日
（緒言）
日常生活の中で物品を把持する際は，例えば水の入ったコップを持つ時に水がこぼれぬよう傾けずにコップを把持する時，把持での運動機能と指腹の触圧覚や手指の関節角度の調節という感覚機能をバランスよく用いながら場面に応じて把握力を調整していると考えられる．頚髄症などにより運動機能と感覚機能が低下することで物品を握り潰す１）症状などが報告されており，日常生活で支障をきたしているものの，感覚機能へのリハビリテーションアプローチは運動機能へのアプローチよりも特に難しいのが現状といえる．
前年度の学内共同研究において，感圧測定システムを利用した実験を実施した結果，各指（拇指・示指・中指・環指・小指）の触圧力のデータから各指の役割分担についてはある程度可視化できたが，総合的な把握力については測定できていなかった．今回，共同研究者が作業療法士と開発した把握力調整能力評価トレーニングデバイスiWakka２）を用いて，感圧測定システムでの測定に加えて総合的な把握（ピンチ）力を測定しiWakkaの測定システムに内包されたグリップマッチング課題により把握（ピンチ）調整能力が開眼と比較して閉眼の影響による触圧覚（表在感覚）と関節角度の調節能（深部感覚）の総合的な感覚機能の変化について検討することを目的とする．
（研究方法）
被験者はリハビリテーション学科学生20名（男性９名，女性11名）で，全員右利きであった．実験前に実験に関する説明を十分に行い，実験途中での中止を求めてもよい旨説明した．同意書にて全員同意の確認を行った．
被験者は椅坐位にて感圧測定システム（KS-SYS1A-2：キャノン化成㈱製）の感圧センサーを拇指・示指・中指・環指の指腹に貼付し，各指基節骨部と手関節部をベルクロにて固定した．課題は利き手にて行った．課題１としてiWakkaのグリップマッチング課題の設定を200gにして，ディスプレイを見ながら50秒間把持して持ち上げる（持ち上げ課題），課題２として，ディスプレイの数値を見ながら120gの把握力で開眼にてiWakkaを50秒間の把握を行った後，把握力が定常状態に到達して開眼で15秒以上経過したことを確認後に閉眼させて35秒間，力を維持させる（把握調整課題）課題を90秒間測定した．なお，課題１の持ち上げ課題では，iWakkaが滑り落ちる危険性が生じたため，400gを維持するよう被験者に指示を行った．
データ解析は，各課題による把持の違いがみられるかなどグラフ化し，各指（拇指・示指・中指・環指）について定性的分析を行った．
（結果）
課題１では，拇指が他指より感圧値が高いタイプが３名，拇指が高いが他指も感圧値が比較的感圧値が見られるタイプが７名，中指が一番高いタイプが５名，環指が一番高いタイプが４名，示指が一番高いタイプが１名であった．課題２では，閉眼後にiWakkaの数値が低下した者が14名，上昇した者が５名，開眼時とほぼ変化のない者が１名であった．
（考察）
課題１について，バドミントンやテニスなどの運動経験がある者は握力把握系にて把握しやすく，精密把握系についても過去の経験から何らかの理由で精密把握しやすくなっていることが考えられる．今後過去の活動経験についても照らし合わせ，分析を進めたいと考えている．課題２について，閉眼後は数値が低下する被験者が多く，臨床場面とは相反する結果となった．感覚機能が保たれている健常者と頚髄症などの患者との違いについて今後は臨床場面での測定を行い，検討を行いたい．
（倫理規定）
本研究は，千葉県立保健医療大学研究等倫理の承認を得て実施した（申請番号 2019-09）．, 千葉県立保健医療大学 - 体験用前腕能動仮義手の操作体験を行った学生の満足度調査
吉野 智佳子; 有川 真弓; 木之瀬 隆
日本作業療法学会抄録集, 2019年09月
(一社)日本作業療法士協会 - 医療機関におけるシーティング・チームに関する調査
木之瀬 隆; 吉野 智佳子
リハ工学カンファレンス講演論文集(CD-ROM), 2019年08月
(一社)日本リハビリテーション工学協会 - 体験用前腕能動仮義手の操作体験を行った講義における学生の満足度調査
吉野 智佳子; 有川 真弓; 木之瀬 隆
千葉県立保健医療大学紀要, 2019年03月31日
体験用前腕能動仮義手の開発と併せて作成した実習書から，製作や適合判定，実際の義手操作体験を行い，学修の主体者である学生が製作実習でどのような学修が行えたのかを把握するために，質問紙を用いて本校作業療法学専攻所属である体験用仮義手製作の研究に参加した2015年度３年次学生と講義において体験用仮義手製作を行った2016年度３年次学生に対して満足度調査を行った．収集した質問紙について，質問項目別に４件法の回答数をカウントし，記載されたコメントについては自由記述の一覧を作成した．実習の満足度については，「とても満足」「満足」という回答が2015年度の学生では55％，2016年度の学生では80％となり，2016年度の学生で高い満足度が得られていた．これについては講義として時間数が確保されることで操作体験ができる内容が増大したことになり，それによって講義内容に対する満足度が高くなったことが伺われた．, 千葉県立保健医療大学 - 人間作業モデルを取り入れたアセスメントチャートの習慣化への取り組み クライエント中心の関わりに向けて
後藤 遥; 松下 彩奈; 高橋 一樹; 吉野 智佳子
日本作業療法学会抄録集, 2018年09月
(一社)日本作業療法士協会 - 体験用前腕能動仮義手の操作練習過程における筋電図と筋音図の分析
吉野 智佳子; 下村 義弘
日本作業療法学会抄録集, 2018年09月
(一社)日本作業療法士協会 - 肘関節屈曲時の段階負荷における筋音図の性差に関する研究
吉野 智佳子; 下村義弘
日本生理人類学会誌, 2017年08月
(一社)日本生理人類学会 - 筋音図ならびに生理的振戦による筋疲労状態の評価
吉野 智佳子; 下村義弘
日本生理人類学会誌, 2015年02月
(一社)日本生理人類学会 - 日本の作業療法教育における4年制教育課程移行の提案 養成校を対象としたアンケート調査より
鈴木 孝治; 佐藤 真一; 伊藤 祐子; 吉野 智佳子; 岩崎 也生子
日本作業療法学会抄録集, 2014年06月
(一社)日本作業療法士協会 - 筋音図法による筋活動指標の検討
吉野 智佳子; 下村 義弘
千葉県立保健医療大学紀要, 2014年03月
千葉県立保健医療大学 - 認知症高齢者との接し方と福祉用具の紹介
吉野 智佳子
千葉県立保健医療大学公開講座報告書, 2011年10月
千葉県立保健医療大学 - 千葉県における作業療法士実践研修のニーズ調査
吉川 法生; 岡村 太郎; 高橋 伸佳; 安部 能成; 小林 毅; 佐藤 大介; 竹下 安希子; 吉野 智佳子
千葉県立保健医療大学紀要, 2011年03月
千葉県立保健医療大学 - 換気応答と息こらえ時間の関係
増田 敦子; 吉野 智佳子; 横井 麻理; 増山 茂
日本生理学会大会発表要旨集, 2007年
Because breath holding time (BHT) is influenced by a combined effect of alveolar PO2 and PCO2, it has been speculated that ventilatory responses to hypoxia and hypercapnia play an important roll to determine it. To clarify the contribution of respiratory chemosensitivities on breath holding (BH) performance, 15 healthy subjects were examined their BHT, the lowest SpO2, the lowest PETO2 and highest PETCO2 at breaking point (BP) of their BH trials with or without oxygen inhalation started from three different lung volumes, i.e., total lung capacity (TLC), functional residual capacity (FRC) and residual volume (RV). The data were compared with their isocapnic progressive hypoxic ventilatory response (HVR) and hypercapnic ventilatory response (HCVR). HVR showed significant negative correlation with PETO2 and SpO2 at BP as well as positive correlation with BHT.HCVR had not clear relationship with any parameters. We conclude that HCVR, but not HCVR, is a strong contributor to BH performance and that alveolar PO2 is a key determinant to BHT other than PCO2. [J Physiol Sci. 2007;57 Suppl:S215], 一般社団法人 日本生理学会 - 等尺性収縮課題の学習におけるKRの効果
吉野 智佳子; 谷 浩明
作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association, 1998年05月15日 - Partial Hand Prosthesisを使用して職場復帰した一症例
吉野 智佳子,谷合義旦
作業療法, 1994年05月
(一社)日本作業療法士協会 - 青年期境界例に対する作業療法の1アプローチ
佐藤(吉野)智佳子; 小林毅; 池田政俊; 安部能成
作業療法, 1992年
筆頭著者 - Passive Hand (Finger)の使用経験
佐藤(吉野)智佳子; 小林毅; 加倉井周一; 小川卓二; 渡部真理子
作業療法, 1992年
筆頭著者 - 市原病院における作業療法の現状―作業療法を開設して―
山中(山根)智子; 佐藤(吉野)智佳子; 加倉井周一
第2回帝京大学リハビリテーション研究会 抄録, 1991年10月 - 老人保健施設“つくも苑”入苑者の退苑までのADL推移とリハビリテーションの問題
染谷文子、池田智徳、五日市克利、大塚伴子、佐藤(吉野)智佳子、柴尾健一、西村奈津子、山中(山根)智子、加倉井周一
第1回帝京大学リハビリテーション研究会 抄録, 1990年10月
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 亞洲大學訪問報告
吉野 智佳子
住まいと福祉の会会報 すまいとふくし 2025－8 134号, 2025年08月 - パーキンソン病に対する標準的リハビリテーションプログラムの作成;作業療法編
第19回日本パーキンソン病;運動障害疾患コングレス(MDSJ）, 2025年07月25日 - 理学療法×作業療法×人間工学—日本理学療法士協会ジョイントシンポジウム— 理学療法士・作業療法士への人間工学教育
松崎 一平, 佐々木 嘉光, 谷 直道, 太田 佳孝, 山田 翔太, 酒井 一輝, 貞島 健人, 吉野 智佳子
日本人間工学学会第66回大会 61(Supplement) 2B03-01-2B03-01, 2025年05月21日 - パーキンソン病に対する標準的リハビリテーションプログラムの作成;作業療法編
土佐圭子; 馬道健弘; 保田由美子; 吉野智佳子; 川﨑伊織; 長城晃一
第18回日本パーキンソン病;運動障害疾患コングレス(MDSJ）, 2024年07月12日 - パーキンソン病に対する標準的リハビリテーションプログラムの作成 作業療法編
保田由美子; 土佐圭子; 川﨑伊織; 吉野智佳子; 長城晃一; 馬道健弘
遠隔リハビリテーション研究会, 2024年02月17日 - パーキンソン病に対する標準的リハビリテーションプログラムの作成 作業療法編
保田由美子; 土佐圭子; 川﨑伊織; 吉野智佳子
第17回日本パーキンソン病・運動障害疾患コングレス（MDSJ）, 2023年07月21日
所属学協会
- 2023年03月 - 現在
日本手外科学会 準会員 - 2020年08月 - 現在
住まいと福祉の会 会員 - 2018年03月 - 現在
日本ハンドセラピィ学会 会員 - 2015年10月 - 現在
日本リハビリテーション医学会 会員 - 2008年04月 - 現在
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 会員 - 2008年04月 - 現在
日本シーティング・コンサルタント協会 会員 - 2005年11月 - 現在
日本臨床神経生理学会 会員（休会中） - 2003年09月 - 現在
日本人間工学会 会員 - 2002年09月 - 現在
日本生理人類学会会員 - 1997年04月 - 現在
日本作業療法研究学会 会員 理事 - 1995年04月 - 現在
脳機能とリハビリテーション研究会 会員 - 1994年03月 - 現在
日本義肢装具学会 正会員 - 1990年07月 - 現在
千葉県作業療法士会 会員 - 1990年07月 - 現在
日本作業療法士協会 会員 - 1999年09月 - 2022年12月
日本臨床生理学会 会員 - 2011年11月 - 2022年03月
日本心臓リハビリテーション学会 会員
社会貢献活動
- 厚生労働省指定研修会 臨床実習指導者講習会
講師
全国リハ学校協会主催（帝京平成大学運営）, 2025年02月 - 現在 - 厚生労働省指定研修会 臨床実習指導者講習会
講師
日本作業療法士協会主催（千葉県作業療法士会運営）, 2019年12月 - 現在 - 「エビデンスと作業療法」「実践のための作業療法研究」
講師
日本作業療法士協会（千葉県作業療法士会運営）, 生涯教育制度 現職者共通研修, 2006年04月 - 現在 - PAデザイン担当幹事
運営参加・支援
日本生理人類学会, 2025年08月01日 - 第61回日本リハビリテーション医学会学術集会 関連専門職（非会員） 脳血管障害18 座長
司会
日本リハビリテーション医学会, 2024年06月15日 - 2024年06月15日 - 一般社団法人日本人間工学会第64回大会 実行委員 副事務局長
運営参加・支援
2023年09月07日 - 2023年09月08日 - 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 ポスター22 座長
司会
日本リハビリテーション医学会, 2022年06月24日 - 2022年06月24日 - 第14回日本作業療法研究学会学術集会 大会長（web開催）
運営参加・支援
日本作業療法研究学会, 2020年11月14日 - 2020年11月15日 - 車いす講習会
講師
千葉大学公認学生ボランティアサークル「ふれあいの輪」, 2018年 - 2020年 - 平成25年度災害看護・リハビリテーションコース研修(ベトナム国)装具講義・作成実習担当
講師
JICA, 2013年10月25日
■大学教育・資格等情報
