2009年06月
日本トレーニング指導者協会, 優良トレーニング指導者表彰

女子スキージャンプ選手のパフォーマンス向上にむけたトレーニングに関する事例的研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
コーチング学研究, 2024年11月, ［査読有り］
筆頭著者

ビーチバレーボール競技者におけるスポーツ傷害歴の傾向　　　　　　　　　　　　　　　
酒匂宙夢; 岡野憲一
バレーボール研究, 2021年07月, ［査読有り］

垂直跳動作からみたトップレベル大学男子バレーボール選手の跳躍能力特性　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一; 酒匂宙夢
スポーツパフォーマンス研究, 2020年10月, ［査読有り］
筆頭著者

全国トップレベル高校女子ハンドボールチームにおける形態および運動能力の特性：レギュラー選手と非レギュラー選手の比較から　　　　　　　　　　　　　　　
岡野 憲一 , 九鬼 靖太 , 吉田 拓矢 , 谷川 聡
体育学研究, 2019年06月, ［査読有り］
筆頭著者

国内トップリーグ男子バレーボール選手におけるパワークリーン・エクササイズの跳躍能力への効果―跳躍タイプの違いに着目して―　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、九鬼靖太、吉田拓矢、谷川聡
トレーニング科学, 2018年08月, ［査読有り］
筆頭著者

トップレベル男子バレーボール選手における身長と各種パフォーマンスとの関係　　　　　　　　　　　　　　　
岡野 憲一、谷川 聡
バレーボール研究, 2018年06月, ［査読有り］
筆頭著者

バレーボール選手における跳躍特性とトレーニング効果に関する事例的研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、九鬼靖太、秋山央、谷川聡
体育学研究, 2018年06月, ［査読有り］
筆頭著者

エリート学生ラグビー選手におけるアジリティ能力と各種体力要素の関係　　　　　　　　　　　　　　　
九鬼靖太、村上貴弘、潮田健志、臼井智洋、岡野憲一、吉田拓矢、谷川聡
Football Science, 2017年12月, ［査読有り］

The relationship between isometric mid-thigh pull variables, jump variables and sprint performance in collegiate soccer players
Kuki Seita; Sato Kimitake; H. Stone Michael; Okano Kenichi; Yoshida Takuya; Tanigawa Satoru
Journal of Trainology, 2017年08月, ［査読有り］

Objectives: The purpose of this study was to examine the relationship among isometric mid-thigh pull (IMTP) variables, jump variables and sprint times in collegiate soccer players. Additionally, this study was conducted to demonstrate that strength characteristics influence the relationship between jump variables and sprint times. Design and Methods: Twenty-five collegiate soccer players performed IMTP, jump and sprint assessments. For IMTP, the force output at 100ms (F100ms) and peak force (PF) were analyzed. Countermovement jump (CMJ) and drop jump (DJ) index were measured. A 30m sprint was performed, and the times at 10m, 20m and 30m were recorded. Pearson's product-moment correlation and a one-way analysis of variance (ANOVA) were used at p = 0.05. A cluster analysis was performed to divide all the subjects. Results: The F100ms significantly correlated with DJ-index (r = 0.433) and sprint times at 20-30m (r = -0.444). All the subjects were separated into high (HG: N = 9), medium (MG: N = 7) and low (LG: N = 9) groups based on the F100ms, because the coefficient of variation for F100ms was high (34.3%). There was a strong significant relationship between CMJ and sprint time at 10-20m in HG (r = -0.915), however there were no significant relationship in MG and LG. Conclusions: The F100ms can be used as an indicator for identifying athletes who have a statistically significant relationship between CMJ and flying sprint times. The results of the present study suggested that coaches should realize F100ms might pro vide the foundation to improve the sprint performance.

伸張-短縮サイクル運動の遂行能力からみたトップレベル男子バレーボール選手の跳躍パフォーマンスの特性　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、山中浩敬、九鬼靖太、谷川聡
体育学研究, 2017年06月, ［査読有り］
筆頭著者

バレーボール国内トップリーグの試合中における跳躍頻度に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、谷川 聡
バレーボール研究, 2016年07月, ［査読有り］
筆頭著者

準備期におけるウエイトトレーニングと自転車トレーニングがエリートバレーボール選手の形態及び身体能力に及ぼす影響
岡野憲一、谷川 聡
トレーニング科学, 2016年06月, ［査読有り］
筆頭著者

国内トップリーグ男子バレーボール選手における一側性トレーニングが両側性筋力および跳躍能力に及ぼす影響　　　　　　　　　　　　　　　
岡野 憲一、谷川 聡
東京体育学研究, 2016年03月, ［査読有り］
筆頭著者

エリート男子バレーボール選手における身長と跳躍能力に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野 憲一、山中浩敬、内藤 景、谷川 聡
コーチング学研究, 2016年03月, ［査読有り］
筆頭著者

男子バレーボール選手の身長に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、谷川 聡
バレーボール研究, 2015年06月, ［査読有り］
筆頭著者

コンプレックス・トレーニングが大学男子バレーボール選手の跳躍力および筋力、パワーに及ぼす影響
岡野憲一、谷川聡、内藤景、奥本正
バレーボール研究, 2015年06月, ［査読有り］
筆頭著者, The purpose of this study was to investigate an effect of the complex − training on strength, power, and jump height in male university volleyball players during pre − competition season. Twenty three male university volleyball players were divided into the following three training groups; COMB （Combination − traing group, n ＝ 9）, COMP （Complex − training group, n ＝ 7）, and WT （Weight − training group, n ＝ 7）. The following training conditions were adopted for 2 or 3 times/week for 8 weeks in each training group. The COMB trained Squat − training（ SQ, 85%1RM） and depth − jump with rest（ 30 min）. The COMP trained SQ（ 85%1RM） and depth − jump without rest. The WT trained only SQ（ 85%1RM）. In order to evaluate the effect of training, the 1RM Squat, Squat Jump（ SJ）, Counter Movement Jump（ CMJ）, Drop Jump（ DJ）, and leg extension power were measured in pre − and post − training period.The main results were as follows：（ 1） Jump heights of SJ, CMJ, and DJ did not increase in all training groups.（ 2） The leg press power decreased in WT（ − 4.2%）.（ 3） The leg extension power increased in COMP（ +9.2%）. The results indicated that the complex − training did not affect on jump height, however, the leg press power was improved. In addition, high intensity SQ reduced the leg press power.

Effect Of Age On Peak Jump Performance In Volleyball Players　　　　　　　　　　　　　　　
Satoru Tanigawa; Hirotaka Yamanaka; Kenichi Okano; Nakaba Akiyama; David H. Fukuda; Jeffrey R. Stout; Jay R. Hoffman
MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE, 2015年05月, ［査読有り］

天皇杯全日本バレーボール選手権大会優勝チーム選手における形態及び跳躍能力の特徴
岡野憲一、内藤景、谷川聡
コーチング学研究, 2015年03月, ［査読有り］
筆頭著者, The purpose of this research is to estimate the anthropometric characteristics and jump performance differences between professional and college volleyball players. Thirteen professional players group (TG) and twenty-eight college volleyball players group (NG) performed anthropometric (i.e., height, standing reach height, body mass) and performance tests (i.e., flexibility, squat jump [SJ], countermovement jump [CMJ], countermovement jump with arms [CMJA], repeated rebound jump [RJ], repeated rebound jump with arm [RJA], standing long jump, standing 3-steps jump and spike jump reach height with one step [SPJ1] and three steps [SPJ3]). RJ-index (RJ-index) was calculated by dividing the jumping height by the corresponding contact time (jumping height / contact time). Anthropometric and performance comparisons between college and professional players were accomplished by unpaired student's t-tests. A criterion alpha level of p<0.05 was used to determine statistical significance.Height (187.2±6.8cm vs. 180.7±8.4cm: p<0.05), standing reach height (243.0±11.6cm vs. 232.3±12.8cm: p<0.05), and body mass (82.0±7.3kg vs. 73.9±5.3kg: p<0.001) were significantly higher in TG than NG. Flexibility (51.8±7.0cm vs. 53.4±11.4cm) was not significant difference between groups. While standing long jump (273.5±16.4cm vs. 261.8±18.4cm) was not significant difference between groups, standing 3-steps jump (793.4±60.2cm vs. 736.1± 45.7cm: p<0.01) was significantly higher in TG than NG. CMJ (50.2±4.9cm vs. 46.7±3.6cm: p<0.05), RJ-index (2.05±0.29 vs. 1.79±0.28: p<0.01) and RJA-index (2.40±0.35 vs. 2.07±0.45: p<0.05) were significantly higher in TG than NG. However, SJ (46.1±4.4cm vs. 43.9±3.8cm) and CMJA (60.3±6.9cm vs. 57.2±4.5cm) were not significant difference between groups. SPJ1 relative height (83.9±8.0cm vs. 72.3±7.1cm: p<0.001) and SPJ3 relative height (88.5±9.5cm vs. 80.4±8.7cm: p<0.05) in TG were significantly higher than NG.These results indicate that anthropometric and stretch-shortening cycle efficiency differences exist between groups.

チーム『ニッポン』マルチサポート事業におけるフェンシング男子フルーレナショナルチームに対するフィットネスチェック　　　　　　　　　　　　　　　
星川雅子、岡野憲一、林川晴俊
Japanese Journal of Elite Sports Support, 2013年12月, ［査読有り］

ロンドンオリンピックへ向けたフェンシング男子フルーレナショナルチームに対する体力トレーニングサポート　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Japanese Journal of Elite Sports Support, 2013年12月, ［査読有り］
筆頭著者

チーム「ニッポン」マルチサポート事業における フェンシング男子フルーレナショナルチーム サポート
星川 雅子; 宇土 昌志; 安藤 憲仁; 土肥 美智子; 関口 愛子; 紅楳 英信; 江村 宏二; 石井 聡; 白井 克佳; 松尾 彰文; 千葉 洋平; 岡野 憲一; 河森 直紀; 栗田 英行; 長坂 聡子; 織田 憲嗣
JAPANESE JOURNAL of ELITE SPORTS SUPPORT, 2013年, ［査読有り］
チーム「ニッポン」マルチサポート事業は2008 年度に開始された文部科学省委託事業である。同事業は「アスリート支援」と「研究開発」から成り、独立行政法人日本スポーツ振興センターは「アスリート支援」を受託した。そして 2009 年度に フェンシング男子フルーレナショナルチーム がターゲット競技種目に選定されたのを受け、 2009 年から 2012 年ロンドンオリンピックまでの期間、 フェンシング男子フルーレナショナルチーム に対して 7つの分野から包括的なサポ ートを実施した。実施されたサポートは、トレーニング指導、フィットネス、医学、栄養、心理サポートを通した心身のコンディショニングと、映像（試合映像分析）、情報戦略サポートを通した強豪国対策、ロンドン市内でのオリンピック準備のサポートであった。本サポートの特徴は、複数分野のサポート担当者が連携して男子フルーレチームをサポートしたことであり、それによって、各分野の担当者が独立してサポートを行うよりも、チーム・選手の状態に合ったサポートを行うことができた。本稿では、サポート体制、サポート例、 （公社 日本フェンシング 協会からのヒアリング結果等について報告する。なお、本稿は フェンシング男子フルーレナショナルチーム に対するサポートの全体像を報告するものであり、各分野のサポート内容の詳細は別稿で報告する。

パラリンピッククロスカントリースキー金メダリストにおける筋力トレーニングの実践例とその効果　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一、新田佳浩、荒井秀樹
トレーニング科学, 2011年02月, ［査読有り］
筆頭著者

「トレーニング指導者のコンピテンシー」研究をスタート　　　　　　　　　　　　　　　
浅野将志; 岡野憲一
JATI EXPRESS, 2024年12月

トレーニング指導における戦略と指導者の未来の発展に向けて．トレーニング指導に求められるコーチング戦略22　　　　　　　　　　　　　　　
有賀誠司; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年10月, ［招待有り］
責任著者

フェンシング選手のコンディショニングに関する調査報告書　　　　　　　　　　　　　　　
土肥美智子; 大垣亮; 千葉洋平; 下薗聖真; 岡野 憲一
公益社団法人日本フェンシング協会, 2020年09月

女性トレーニング指導者の男子選手に対するコーチング．トレーニング指導に求められるコーチング戦略21　　　　　　　　　　　　　　　
知念莉子; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年09月, ［招待有り］
責任著者

コロナ禍における競技スポーツのサポート（後編）．トレーニング指導に求められるコーチング戦略20．　　　　　　　　　　　　　　　
東康之; 千葉洋平; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年08月, ［招待有り］
責任著者

コロナ禍における競技スポーツのサポート（前編）．トレーニング指導に求められるコーチング戦略19　　　　　　　　　　　　　　　
東康之; 千葉洋平; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年07月, ［招待有り］
責任著者

「アフターコロナ」への対応．トレーニング指導に求められるコーチング戦略18　　　　　　　　　　　　　　　
遠山健太; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年06月, ［招待有り］
責任著者

新型コロナウイルス（COVID-19）感染対策 トレーニング活動再開に向けた留意点　　　　　　　　　　　　　　　
土肥美智子; 水谷有里; 上岡尚代; 岡野憲一
公益社団法人日本フェンシング協会, 2020年05月

競技用自転車を利用したクロストレーニング．トレーニング指導に求められるコーチング戦略16　　　　　　　　　　　　　　　
野田尚宏; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年05月, ［招待有り］
責任著者

スピードトレーニング指導におけるコーチング．トレーニング指導に求められるコーチング戦略15　　　　　　　　　　　　　　　
筒井健裕; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年04月, ［招待有り］
責任著者

研究者としてのトレーニング指導．トレーニング指導に求められるコーチング戦略17　　　　　　　　　　　　　　　
吉田拓矢; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年03月, ［招待有り］
責任著者

競技者としての「強み」を、学生へのトレーニング指導に活かす．トレーニング指導に求められるコーチング戦略14　　　　　　　　　　　　　　　
佐名木宗貴; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年02月, ［招待有り］
責任著者

クイック指導におけるコーチング．トレーニング指導に求められるコーチング戦略13　　　　　　　　　　　　　　　
永友憲治; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2020年01月, ［招待有り］
責任著者

東京医療保健大学女子バスケットボール部に対するトレーニングサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略12　　　　　　　　　　　　　　　
柳田尚子; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年12月, ［招待有り］
責任著者

釜石シーウェイブスラグビーフットボールクラブに対するトレーニングサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略11　　　　　　　　　　　　　　　
南川哲人; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年11月, ［招待有り］
責任著者

レスリング日本代表選手に対するトレーニングサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略10　　　　　　　　　　　　　　　
沼田幹雄; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年10月, ［招待有り］
責任著者

韓国バレーボールリーグチームに対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略9　　　　　　　　　　　　　　　
丸山浩司; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年09月, ［招待有り］
責任著者

大学バスケットボールチームに対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略8　　　　　　　　　　　　　　　
小山孟志; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年08月, ［招待有り］
責任著者

全日本男子バレーボールチームに対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略7　　　　　　　　　　　　　　　
大石博暁; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年07月, ［招待有り］
責任著者

競泳日本代表選手に対するトレーニングサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略6　　　　　　　　　　　　　　　
田村尚之; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年06月, ［招待有り］
責任著者

全日本女子バレーボールチームに対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略5　　　　　　　　　　　　　　　
柴田晶奈; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年05月, ［招待有り］
責任著者

バドミントン日本代表チームに対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略4　　　　　　　　　　　　　　　
緒方博紀; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年04月, ［招待有り］
責任著者

立命館大学アメリカンフットボール部に対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略3　　　　　　　　　　　　　　　
湯浅康弘; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年03月, ［招待有り］
責任著者

新田佳浩選手（障害者スキー）に対するサポート．トレーニング指導に求められるコーチング戦略2　　　　　　　　　　　　　　　
大石益代; 岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年02月, ［招待有り］
責任著者

トレーニングにおける実践知．トレーニング指導に求められるコーチング戦略1　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2019年01月, ［招待有り］
責任著者

Report from JISS「ロンドンオリンピックにむけたフェンシング男子フルーレ日本代表チームに対する総括的なサポートについて」　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一; 千葉洋平; 栗田英行; 織田憲嗣; 長坂聡子
JATI EXPRESS, 2012年12月

明るく前向きなトレーニング指導を　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2012年07月, ［招待有り］

Report from JISS「JOCエリートアカデミー フェンシング選手に対するトレーニン グサポート」　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
JATI EXPRESS, 2011年11月

Report from JISS；「海外遠征時におけるトレーニングサポート」　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
JATI EXPRESS, 2011年03月

Report from JISS「JISSにおけるスポーツ医・科学支援事業～アスリートチェック～」　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
JATI EXPRESS, 2010年07月

器具を使わず行うトレーニング3　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2010年05月, ［招待有り］

器具を使わず行うトレーニング2　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2010年03月, ［招待有り］

器具を使わず行うトレーニング1　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2010年01月, ［招待有り］

メディシンボールエクササイズ　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年11月, ［招待有り］

股関節周辺のエクササイズ　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年09月, ［招待有り］

バランスボールエクササイズ　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年07月, ［招待有り］

トレーニング効果の測定　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年05月, ［招待有り］

Report from JISS「冬季競技種目のトレーニングサポート～ノルディックスキー複 合選手のサポート～」　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
JATI EXPRESS, 2009年05月

目的を理解して「追い込む」ことの重要性　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
トレーニングジャーナル, 2009年05月, ［招待有り］

サーキットトレーニング2　　　　　　　　　　　　　　　
守田誠; 岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年03月, ［招待有り］

カヌー日本代表選手に対するサポート活動　　　　　　　　　　　　　　　
前田規久子; 岡野憲一
コーチングクリニック, 2009年03月, ［招待有り］

フェンシング日本代表選手に対するサポート活動　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一; 福田崇
コーチングクリニック, 2009年02月, ［招待有り］

サーキットトレーニング1　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2009年01月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング7　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年11月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング6　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年09月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング5　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年07月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング4　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年05月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング3　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年03月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング2　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2008年01月, ［招待有り］

パワーを高めるトレーニング1　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2007年11月, ［招待有り］

バレーボールの専門的トレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2007年09月, ［招待有り］

全日本男子バレーボールチームのウォームアップ　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
Coating & Playing Volleyball, 2007年03月, ［招待有り］

全日本男子バレーボールチームのウォームアップ②　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
コーチングクリニック, 2007年01月, ［招待有り］

全日本男子バレーボールチームのウォームアップ①　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
コーチングクリニック, 2006年12月, ［招待有り］

トレーニング指導者テキスト 実践編 3訂版　　　　　　　　　　　　　　　
分担執筆, 1章2節 トレーニング指導者の実務
大修館書店, 2023年02月

Challengeジュニアアスリートのためのトレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一, 単著
東京都スポーツ文化事業団, 2011年12月

トレーニング指導者のコーチング　　　　　　　　　　　　　　　
日本トレーニング指導者協会 関東支部 第36回ワークショップ, 2024年03月, ［招待有り］

トレーニング指導者と業界全体の持続可能な発展に向けて　　　　　　　　　　　　　　　
有賀誠司; 荒籾忠志; 大久保進哉; 岡野憲一
第17回 日本トレーニング指導者協会 トレーニング指導者研修・交流会, 2022年12月, ［招待有り］

フィジカルコンディショニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
2022年度 日本スポーツ協会公認 バレーボールコーチ4 専門科目講習会, 2022年08月, ［招待有り］

トレーニングの運営と情報活用　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者養成講習会, 2022年07月, ［招待有り］

レジスタンス運動　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
第139回 健康運動実践指導者養成講習会, 2021年08月, ［招待有り］

トレーニング指導のための基礎知識　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
第29回日本柔道整復接骨医学会 学術大会 分科会フォーラム, 2021年01月, ［招待有り］

フェンシング選手のコンディショニングに関する実態調査　　　　　　　　　　　　　　　
大垣亮; 岡野憲一; 千葉洋平; 土肥美智子
第33回日本トレーニング科学会大会, 2020年12月

トレーニングの運営と情報活用　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者養成講習会, 2020年07月, ［招待有り］

トレーニング理論・実習　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
アスレティックトレーナー養成講座 KATs’Pro, 2019年12月, ［招待有り］

トレーニングの運営と情報活用　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会 認定トレーニング指導者養成講習会, 2018年08月, ［招待有り］

ジュニア期を対象としたトレーニングの一例　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
中野区地域スポーツクラブ事業 指導者養成講習会, 2018年01月

トレーニングに関する基礎知識　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
アスレティックトレーナー養成講座 KATs'Pro, 2017年10月, ［招待有り］

パフォーマンス向上を目的とした トレーニングを考える際のアイデア　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本アスレティックトレーニング学会・日本トレーニング指導学会 共催シンポジウム, 2017年07月, ［招待有り］

レジスタンス運動Ⅲ　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
健康運動実践指導者養成講習会, 2017年05月, ［招待有り］

跳躍遂行能力タイプの異なる男子バレーボール選手におけるトレーニング効果に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一,九鬼靖太,谷川 聡
日本コーチング学会 大会, 2017年03月

バレーボールの競技特性・身体特性を考慮した体力強化　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
第5回 現場に役立つスポーツ医科学研究会, 2016年10月, ［招待有り］

競技特性に応じた体力トレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本アスレティックトレーニング学会・日本トレーニング指導学会 共催シンポジウム, 2016年08月, ［招待有り］

トレーニング指導者に求められる資質とは？　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
TSAセミナー, 2016年05月, ［招待有り］

トップレベル男子バレーボール選手に対する準備期における体力トレーニングの効果　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一,谷川 聡
日本バレーボール学会 大会, 2016年03月

跳躍力向上を目的としたクイックリフト・エクササイズの効果　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一,谷川 聡
日本コーチング学会 大会, 2016年03月

トレーニングの運営と情報収集　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会 認定トレーニング指導者養成講習会, 2015年08月, ［招待有り］

トップレベル男子バレーボール選手に対する準備期における体力トレーニングの効果　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一,谷川 聡
日本バレーボール学会 大会, 2015年03月

跳躍力向上を目的としたクイックリフト・エクササイズの効果　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一,谷川 聡
日本コーチング学会 大会, 2015年03月

股関節まわり及び体幹の強化トレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
山口県体育協会スポーツ医・科学事業 スポーツ指導者講習会, 2013年01月, ［招待有り］

トレーニングに関する基礎知識　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
佐賀県運動部活動指導者講習会, 2012年11月, ［招待有り］

小・中学生のための筋力トレーニングの実際　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
メディカルフィットネス講習会, 2012年11月, ［招待有り］

フェンシング男子フルーレチームに対するトレーニングサポート　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会 学生研修・交流会, 2012年10月, ［招待有り］

競技特性を考慮したトレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本フェンシング協会公認コーチ指導者講習会, 2011年11月, ［招待有り］

ウォーミングアップ・クーリングダウンの重要性　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
石川県 競技力向上のための実践セミナー, 2011年05月, ［招待有り］

筋力トレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
全日本スキー連盟 B級コーチ養成講習会, 2010年03月, ［招待有り］

北京オリンピック後のトレーニングサポート　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
日本トレーニング指導者協会 総会・交流会, 2009年06月, ［招待有り］

アスリートに対するトレーニング指導　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
ヘルス＆フィットネスジャパン 公開セミナー, 2009年06月, ［招待有り］

能力を最大限に発揮するためのトレーニング　　　　　　　　　　　　　　　
岡野憲一
秋田県体育協会 スポーツ医・科学研修講座, 2007年12月, ［招待有り］

日本ホッケー協会 女子日本代表チーム　　　　　　　　　　　　　　　
助言・指導
フィジカルコーチ／トレーナー, 2019年02月 - 2023年11月

日本障害者スキー連盟 ノルディックスキーチーム　　　　　　　　　　　　　　　
助言・指導
トレーニングコーチ, 2008年05月 - 2011年03月

日本バレーボール協会 全日本男子チーム　　　　　　　　　　　　　　　
助言・指導
フィジカルコーチ, 2004年03月 - 2007年03月