今村 久美子
| 助産別科 | 准教授 |
| 看護学研究科 看護学専攻 | 准教授 |
Last Updated :2026/08/07
■研究者基本情報
■研究活動情報
MISC
- 妊産褥婦に対する性に関する保健指導の実際 施設等勤務助産師へのインタビュー調査より
今村 久美子; 藤村 博恵; 恵良 真理子
日本産前産後ケア・子育て支援学会誌, 2024年02月
日本産前産後ケア・子育て支援学会 - 助産学生の妊娠期の演習における技術到達度状況について
鈴木 操; 北川 典子; 今村 久美子; 稲井 洋子
日本助産学会誌, 2020年03月
(一社)日本助産学会 - 助産師学生の性行動に関する授業の実践報告 性同一性障害当事者と性犯罪加害者支援者からの講義後のレスポンスより
稲井 洋子; 齋藤 益子; 北川 典子; 今村 久美子; 鈴木 操
日本母子看護学会誌, 2019年06月
日本母子看護学会 - 助産師学生の臨地実習に関する研究の動向と課題
今村 久美子
埼玉医科大学短期大学紀要, 2019年03月
WEB版医学中央雑誌を用いて、1998年~2018年2月20日までの期間で「助産師学生」「臨地実習」「実習」をキーワードとして、絞り込み条件を「原著論文」「日本語」として検索し、最終的には16件の文献を分析対象とした。研究デザインは、質的研究が7編、量的研究が9編であった。量的研究では、自記式質問紙調査が6件、学生評価と指導者評価をデータ収集したものが1件であった。分析対象となった文献の内容は大きく、分娩介助実習での技術習得の現状と学び、臨床指導者が学生に向けて実践している指導内容・能力、分娩介助の熟練助産師・指導者からの学び、入学時の看護技術の習得状況、助産院実習の学び、教員が考える助産師教育、継続事例実習の現状、臨床経験者の助産学実習について、の八つに分類された。, 埼玉医科大学短期大学 - わが国における性に関する妊産婦への保健指導に関する文献検討
今村 久美子; 藤村 博恵
日本母子看護学会誌, 2017年07月
日本母子看護学会 - 産後4~5ヵ月の性機能と影響要因に関するアンケート調査 自由記載の分析
今村 久美子; 藤村 博恵; 茅島 江子
性とこころ, 2017年02月
日本「性とこころ」関連問題学会 - わが国の妊娠・分娩・産褥期における性生活・性機能に関する文献検討
今村 久美子; 藤村 博恵; 大森 智美; 茅島 江子
埼玉医科大学看護学科紀要, 2016年03月
WEB版医学中央雑誌を用いて、1985年から2014年9月3日迄の期間で、「妊娠」「分娩・出産」「産後・産褥」「性生活」「性機能」をキーワードとして、絞込条件を「原著論文」「日本語」として検索し、日本における妊娠・分娩・産褥期における性生活・性機能に関する実態および課題を文献検討した。検索結果として125件の文献が抽出され、研究目的に合致するものを選定したところ、最終的に19件を分析対象とした。その結果、妊娠期は非妊娠期に比べて性生活の頻度は減少しており、性に関する指導や相談は医療従事者からは殆どないことが示された。産褥期については、性交再開していない人の率は年代を追うごとに増加傾向にあり、育児疲れや睡眠不足、身体的・精神的な不安、ホルモンによる性欲低下など様々な要因が原因と考えられた。産褥期までに夫への指導はなく、夫婦関係にも影響をおよぼす可能性があるため、お互いに性に関する差異を理解することが必要なことが示唆された。, 埼玉医科大学保健医療学部看護学科 - 専門学校で学ぶ学生の初めての臨地実習におけるコミュニケーション上の困難さと今後の課題
鎌田 直子; 務台 理恵子; 荒谷 美香; 今村 久美子; 中澤 昌子; 廣松 恵子; 加藤 紀代美
東京慈恵会医科大学雑誌, 2013年07月
東京慈恵会医科大学成医会 - 産後4~5ヵ月の女性の性機能と影響要因
今村 久美子; 茅島 江子
日本性科学会雑誌, 2013年07月
2010年6月から8月迄の期間、A市内の保健センター6ヶ所において乳児検診(4ヵ月検診)のために来所した女性を対象に、産後4から5ヵ月の性機能と影響要因について自記質問紙法を用いて調査を行った。対象者の背景、出産前後の状況、性生活の状況、育児不安、女性の性機能に関する指標(FSFI)が質問紙の内容であった。質問紙は434部配布し、回収数は166名、有効回答数は152名であった。対象者の平均年齢は32.3歳で平均産後週数は18.6週であった。性交を再開している者は82名で、平均再開時期は10.0週であった。産後4から5ヵ月における女性の性機能は低下しており、体調不良、育児不安、育児協力不足および性交再開に対する不安などがあると、性機能は低下しやすいことが明らかになった。FSFI総得点は「月経再開」がない、「育児協力」があまりない、「体の調子」が悪い、「性交開始の心配」がある、「育児不安」が高いという女性が有意に得点が低かった。, (一社)日本性科学会 - 助産師等による学園祭での体験型健康学習の実施
白子 純子; 今村 久美子; 伊藤 常久
日本公衆衛生学会総会抄録集, 2009年10月
日本公衆衛生学会
講演・口頭発表等
共同研究・競争的資金等の研究課題
- COVID-19により面会制限中の患者・家族に対するSDM支援マニュアルの開発
基盤研究(C)
医療創生大学
2022年04月01日 - 2025年03月31日
新型コロナウィルス感染症(以下、COVID-19)に罹患した患者は呼吸困難を呈し、急激に病態が悪化する危険性もあり、患者の意思決定は困難なことが多い。さらに、COVID-19により病院が実施を余儀なくされた家族の面会規制は、患者に代わって治療方針などを決定する家族の代理意思決定を非常に困難にした現状がある。申請者らは、救急領域での代理意思決定に関与する看護支援や、救急医療チームで支える協働的代理意思決定(Shared Decision Making:以下SDMとする)について、具体的な支援内容の知見を得ているが、コロナ禍の救急現場における代理意思決定支援では新たな課題が生じ、この課題の現状を把握し、看護支援の構築が急務であると考えた。
本研究の目的は、COVID-19により面会制限が余儀なくされた家族が行う代理意思決定の重責とリモート面会が及ぼす患者・家族のストレス増や苦痛など、コロナ禍の弊害の実態を明確にすることである。次に、救急領域に勤務する医師・看護師が行う代理意思決定支援への影響と実態を明らかにするものである。本研究によりCOVID-19により面会制限中の患者・家族の医療支援の構築と、患者・家族に対するSDM支援マニュアルの開発が目的である。
2023年度の進捗状況は、国内外の論文や報告資料を収集し、自作の調査票作成のための基礎資料とするために、文献レビューを実施し、その結果をもとに、予備調査のための調査票を作成した。また、前回の基盤研究の協力者である急性・重症患者看護専門看護師に協力を依頼し、作成した調査票を基に予備調査を行っている。今後は、予備調査の内容を分析し、現場の状況も踏まえた新たな調査票の確立を行っていく。