齋藤 知子

人文社会学部 人間文化学科 福祉コース教授
Last Updated :2026/03/31

■プロフィール情報

学位

  • 埼玉大学大学院経済学修士、日本社会事業大学大学院福祉マネジメント修士 日本社会事業大学大学院社会福祉学博士

■業績リスト

最終学歴

  • 日本社会事業大学大学院 社会福祉学博士後期課程 修了

論文

  • 裁判所記録を用いた児童虐待死亡事例研究の活用
    単著, 齋藤 知子, 本研究では、親による児童虐待による死亡事件の裁判記録を調査し、虐待死前の家族や子どもの状況、親の心境、関連組織との関係を調査した。結果をケーススタディの資料として用い、ケーススタディ会議を実施することで児童虐待に関わる専門家の質が向上し、将来的に発生する児童虐待の予防につながると考えた。, ヨーロッパ犯罪学会 2025年ポスター発表, ヨーロッパ犯罪学会, 2025年09月, 査読有
  • 児童虐待死亡事件で犯罪を犯した親の罪状と判決 について
    単著, 齋藤 知子, 児童虐待事件が発生した場合、警察は親を逮捕し、その後検察庁に引き渡され、検察庁が裁判で起訴し、被告の起訴と量刑が決定される。本研究では裁判記録を分析し、福祉機関との関わりを含む調査結果を発表した。, ヨーロッパ犯罪学会 2024年ポスター発表, 2024年09月, 査読有
  • 日本の司法関係者のための法医学ソーシャルワークの推進の課題と今後のステップ
    共著, 須藤明(駒沢短期大学);戸井宏之(東洋大学);齋藤知子(帝京平成大学), 本研究は、日本の司法関係者のための法医学的ソーシャルワークの発展を示し、異なる分野の社会福祉士が異なる社会の中で直面する課題について論じている。, 国際法医学社会福祉機構会議(NOFSW), 国際法医学社会福祉機構, 2019年06月, 査読有
  • 裁判記録等を用いた児童虐待死の事例検討について
    単著, 齋藤 知子, 地方公共団体による児童虐待死亡事例を参照し、児童虐待事件の加害親の裁判記録を分析し、児童虐待にかかわる専門職の人材育成を行うためのプロセスについて研究を行ったものである。, 司法福祉学研究 , 生活書院(日本司法福祉学会), 15号, 62, 82, 2015年08月, 査読有
  • 児童虐待死亡事件について判例を用いたソーシャルワークの検討
    単著, 齋藤 知子, 児童虐待死亡事件について、判例データ―ベースなどをもとに、判例を参考にして分析を行った。その分析結果からさらに事例検討を行う虐待防止のためのソーシャルワークの在り方について提言を行った。, 帝京平成大学紀要 , 帝京平成大学, 23巻, 第1号, 1, 16, 2012年03月
  • 要保護児童における無国籍児に対するソーシャルワーク
    単著, 齋藤 知子, 要保護児童に対する国籍に関するソーシャルワーク実践から事例について判例とも比較検討し、今後のソーシャルワークのあり方について検討したもの。
    , 子どもの虐待とネグレスト第9巻第1号55頁-67頁, 金剛出版(日本子ども虐待防止学会), 9巻, 第1号, 55 頁, 67頁, 2007年04月, 査読有
  • 要保護児童における軽度発達障害児に対する支援の検討
    単著, 齋藤 知子, 児童養護施設における軽度発達障害を持つ児童に対する支援の事例を検討し、「児童養護施設における軽度発達障害児に対する対応」をマニュアル化する必要であると述べ、関係機関の連携が重要であるとした。  , 子どもの虐待とネグレクト 第8巻第1号39頁-50頁, ヘルスワーク協会(日本子ども虐待防止学会), 8, 第1号, 39 頁, 50頁, 2006年05月, 査読有
  • 要保護児童における発達障害の問題について
    単著, 齋藤 知子, 社会的養護児童には発達障害児が含まれている実態を把握し、虐待によって生じる子ども側の落ち着きがない、人との関係が築きにくい、他自傷行為などと発達障害の症状との似た点について比較した。支援について早期アセスメントと関係機関の役割を明確にすることを、事例を踏まえて論じた。, 社会事業研究第45号89頁~92頁, 日本社会福祉事業大学社会福祉学会, 第45号, 89 頁, 92頁, 2006年01月

書籍等出版物

  • スクールソーシャルワーク実践技術
    共著, 分担執筆 担当箇所 10章3節1~4, スクールソーシャルワーク実践技術, 2019年01月
  • 子どもの虐待する親の状況
    共著, 子どもの虐待における主たる加害者は親であると厚生労働省の調べでも明らかになっているが、親の状況についてアセスメントを行った上で、必要なソーシャルワーク実践が必要である。
    執筆担当分は142頁-146頁 第7章2節, 中央法規『ファミリーソーシャルワークと児童福祉の未来』, 2008年03月

講演・口頭発表等

  • 児童虐待専門職のオンラインを用いた育成プログラムの開発
    齋藤知子, 日本司法福祉学会, 2023年10月01日, 2023年09月30日 - 2023年10月01日, 日本語, 日本, 国内会議, 国際共著していない, シンポジウム・ワークショップパネル(指名), 日本司法福祉学会, 関西科学福祉大学
    URL

所属学協会

  • 日本司法福祉学会
  • 日本子ども虐待防止学会
  • 日本児童養護実践学会
  • 日本社会福祉学会

■大学教育・資格等情報

主な担当授業科目名

  • 児童・家庭福祉

資格、免許

  • 1991年10月01日
    介護福祉士, (財)社会福祉振興・試験センター
  • 2007年03月01日
    介護支援専門員, 埼玉県
  • 2008年03月01日
    社会福祉士, (財)社会福祉振興・試験センター
  • 2008年12月01日
    社会福祉士実習担当教員講習修了, 社団法人 日本社会福祉士養成校協会
  • 2009年03月01日
    社会福祉士演習担当教員講習修了, 社団法人 日本社会福祉士養成校協会
  • 2010年05月01日
    精神保健福祉士
  • 2016年08月01日
    社会福祉士・精神保健福祉士演習担当教員講習修了, 社団法人 日本社会福祉士養成校協会
    社団法人 日本精神保健福祉士養成校協会
  • 2016年09月01日
    社会福祉士・精神保健福祉士実習担当教員講習修了, 社団法人 日本社会福祉士養成校協会
    社団法人 日本精神保健福祉士養成校協会