小林 希

人文社会学部 経営学科 経営コース講師
Last Updated :2026/07/27

■研究者基本情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 腫瘍生物学

■研究活動情報

論文

MISC

所属学協会

  • 日本癌学会               

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 新規バイオマーカーAPC結合蛋白EB1の肝細胞癌発癌進展における分子機構の解明
    基盤研究(C)
    北海道大学
    2013年04月01日 - 2016年03月31日
    以前にAdenomatous polyposis coli結合蛋白EB1(以下EB1)が肝細胞癌で高発現していることを報告した。今回の研究で、①初発肝細胞癌根治切除症例においてEB1の発現は分化度、AFP、門脈浸潤と有意な相関関係を示し、EB1高発現群では全生存率が有意に不良であり、再発率も有意に高かった(各P<0.0001)。②肝癌細胞株においてEB1の発現を変動させると、細胞の増殖能・遊走能・浸潤能・腫瘍増殖能がパラレルに変動した。③マイクロアレイ解析においてEB1はDlk-1の発現を制御している可能性が示唆された。以上より、EB1は新規バイオマーカーとして有用であると考える。

産業財産権

■大学教育・資格等情報

主な担当授業科目名

  • 国際コミュニケーションⅣ