窪田 剛志

薬学部 薬学科講師
Last Updated :2025/08/28

■研究者基本情報

学位

  • 博士(薬学), 九州大学, 2005年03月

研究キーワード

  • アルツハイマー病
  • パーキンソン病
  • 神経変性疾患
  • 行動薬理学
  • 記憶・学習

研究分野

  • ライフサイエンス, 薬理学, 行動薬理学
  • ライフサイエンス, 薬理学, 神経薬理学
  • ライフサイエンス, 病態神経科学
  • ライフサイエンス, 生物物理学

■経歴

経歴

  • 2024年04月 - 現在
    帝京平成大学, 薬学部, 講師
  • 2020年04月 - 2024年03月
    徳島文理大学香川薬学部薬理学講座, 助教
  • 2007年04月 - 2020年03月
    徳島文理大学香川薬学部生物物理学講座, 助教
  • 2005年04月 - 2007年03月
    徳島文理大学香川薬学部生物物理学講座, 助手
  • 2005年04月 - 2006年08月
    東京大学薬学部神経生物物理学講座, 研究員

学歴

  • 2002年04月 - 2005年03月, 九州大学大学院, 薬学府, 医療薬科学専攻博士後期課程
  • 2000年04月 - 2002年03月, 九州大学大学院, 薬学府, 医療薬科学専攻修士課程
  • 1996年04月 - 2000年03月, 星薬科大学, 薬学部, 薬学科

委員歴

  • 2016年05月 - 2016年05月
    中国四国支部 第8回支部大会実行委員, 日本生物物理学会
  • 2009年09月 - 2009年10月
    第47回日本生物物理学会年会実行委員, 日本生物物理学会

■研究活動情報

論文

MISC

書籍等出版物

  • 薬学物理化学 -生体、薬へつながる他分野との架け橋として-               
    岸本泰司; 窪田剛志, 共編者(共編著者)
    京都廣川書店, 2023年09月
    9784910844190
  • 研究者が教える動物実験 第3巻「行動」               
    窪田剛志, 共著, 記憶を行動で見る p166-169
    共立出版, 2015年
  • 研究者が教える動物実験 第3巻「行動」               
    窪田剛志, 共著, 感情を測定しよう p142-145
    共立出版, 2015年

講演・口頭発表等

  • プレパルス抑制が障害されるCuprizone誘発性脳内炎症モデルマウスの前頭前皮質と中脳におけるチロシンヒドロキシラーゼの存在量の相補的変化               
    佃京華; 窪田剛志; 千葉葵; 岸本泰司; 中島健太郎; 冨永貴志
    第45回日本分子生物学会 日本生物物理学会 合同年会, 2022年12月02日
  • Behavioral disorders and expression changes of the tyrosine hydroxylase in Cuprizone-induced neuroinflammation mouse model with schizophrenia-like symptoms               
    KYOKA TSUKUDA; TAKASHI KUBOTA; AOI CHIBA; TAKASHI TOMINAGA; YASUSHI KISHIMOTO; KENTARO NAKASHIMA
    Neuroscience 2002
  • Cuprizone短期投与によりプレパルス抑制が障害されたマウスにおける統合失調症関連分子の免疫組織学的研究               
    佃京華; 窪田剛志; 千葉葵; 冨永貴志; 岸本泰司; 中島健太郎
    日本神経科学学会・日本神経化学会・日本神経回路学会合同大会合同年会
  • シナプス形成抑制因子MDGA1/2の欠失は対蹠的な興奮/抑制バランス偏移と行動異常を引き起こすが、成年期の薬剤投与により回復できる               
    山本 融; 尾嶋 大喜; 多田 篤史; 窪田 剛志; 髙橋 弘雄; 冨永 貴志; 岸本 泰司
    Neuro 2022, 2022年07月02日
  • ジャワショウガ抽出物trans-bangleneのタウオパチーモデルマウスの記憶障害に対する効果               
    窪田 剛志; 松崎 真也; 原田 研一; 中島 健太郎; 佃 京華; 中澤 鈴菜; 萩 かれん; 久保 美和; 福山 愛保; 山田 麻紀; 岸本 泰司
    第95回日本薬理学会年会, 2022年03月08日
  • MDGA1遺伝子欠損マウスの行動異常を改善する薬物の探索               
    田之上優; 黒川直弘; 長澤研; 尾嶋大喜; 窪田剛志; 山本融; 岸本泰司
    第58回日本薬学会日本薬剤師会日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
  • Acute neuroinflammation induced by short-term treatment with Cuprizone leads to behavioral disorders similar to schizophrenia               
    佃京華; 窪田剛志; 千葉葵; 冨永貴志; 岸本泰司; 中島健太郎
    第80回藤原セミナー, 2021年08月30日
  • 抑制性シナプス抑制因子MDGA1のヘミ欠損は海馬 LTPの低下と学習・記憶異常を引き起こすが、サイクロセリンの急性投与により回復する               
    山本融; 尾嶋大喜; 多田篤史; 田之上優; 黒川直弘; 窪田剛志; 高橋弘雄; 岸本泰司; 冨永貴志
    第44回日本神経科学大会 / CJK第1回国際会議, 2021年07月29日
  • Cuprizone短期投与による脳内炎症モデルマウスは統合失調症様精神行動障害を示す               
    佃京華; 窪田剛志; 千葉葵; 冨永貴志; 岸本泰司; 中島健太郎
    第44回日本神経科学大会 / CJK第1回国際会議, 2021年07月29日
  • Cuprizone短期投与脳内炎症モデルマウスは統合失調症様精神行動障害を示す               
    佃京華; 窪田剛志; 千葉葵; 冨永貴志; 岸本泰司; 中島健太郎
    日本生物物理学会中国四国支部会, 2021年05月22日
  • MDGA1ノックアウトマウスの社会性行動に対するD-サイクロセリンの効果               
    松崎真也; 萩かれん; 中澤鈴菜; 尾嶋大喜; 山本融; 窪田剛志; 岸本泰司
    日本薬学会第141年会, 2021年03月27日
  • タウタンパク質発現期間依存的な記憶およびタウタンパク質代謝の障害               
    窪田剛志; 岸本康司; 桐野豊
    日本薬学会第140年会, 2020年03月27日
  • Distinct regulation of morphine-induced conditioned place preference and withdrawal in MDGA1 knockout mice               
    窪田剛志; 山本融; 岸本泰司
    第93回日本薬理学会年会
  • Preventive effects of dietary intake of green algae on cuprizone-induced neuroinflammation in mouse               
    Nakashima K; Tsukuda K; Chiba A; Nagamatsu T; Kubota T; Song SY; Kishimoto Y
    第42回日本分子生物学会年会, 2019年12月03日
  • MDGA1遺伝子欠損マウスの行動異常を改善する薬物の探索               
    田之上優; 黒川直弘; 長澤研; 尾嶋大喜; 窪田剛志; 山本融; 岸本泰司
    第58回日本薬学会日本薬剤師会日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
  • 薬学部の研究生産性に関する調査研究               
    松原佑樹; 窪田剛志; 岸本泰司
    第58回日本薬学会日本薬剤師会日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月09日
  • 「タラウミジン誘導体の短段階合成法とアルツハイマー病モデルマウスに対する認知機能改善活性               
    原田研一; 板東莉奈; 窪田剛志; 岸本泰司; 松井敦聡; 久保美和; 福山愛保
    日本薬学会第139年会, 2019年03月22日
  • Age-dependent impairment of memory, neurofibrillary tangle formation and clearance in a mouse model of tauopathy               
    窪田剛志; 桐野豊
    第92回日本薬理学会年会, 2019年03月14日
  • Traumatic brain injury accelerates amyloid-b deposition and impairs learning and memory in the triple-transgenic mouse model of Alzheimer               
    Yutaka Kirino; Hajime Shishido; Nobuyui Kawai; Yasunori Toyota; Takashi Tamiya; Takashi Kubota; Masaki Ueno; Yasushi Kishimoto
    Neuroscience 2017
  • アルツハイマー病モデルマウスのα7ニコチン性アセチルコリン受容体を介した学習改善作用におけるmicroRNA-134の効果               
    窪田剛志; 桐野豊
    日本薬学会第137年会, 2017年03月24日
  • アルツハイマー病モデルマウスの物体認識記憶におけるmicroRNA-132の2相性の効果               
    窪田剛志; 桐野豊
    日本薬学会第136年会, 2016年03月26日
  • α7 ニコチン性アセチルコリン受容体作動薬の作業記憶増強作用におけるマイクロRNA-134 の関与               
    窪田 剛志; 中島 維大; 桐野 豊
    日本薬学会第135年会, 2015年03月26日
  • All-trans レチノイン酸の短期的投与がアルツハイマー病モデルマウスの認知・行動 に及ぼす効果               
    栗原直和; 桐野豊; 窪田剛志; 岸本泰司
    日本薬学会第135年会, 2015年03月26日
  • アルツハイマー病モデルマウスの物体認識記憶におけるmicroRNA-132の役割               
    窪田剛志; 田中洸輔; 桐野 豊
    日本薬学会第134年会, 2014年03月27日
  • アルツハイマー病モデルマウスの認知機能に対する外傷性脳損傷の影響               
    岸本泰司; 宍戸肇; 窪田剛志; 上野正樹; 田宮隆; 河井信行; 桐野豊
    日本薬学会第134年会, 2014年03月27日
  • Biphasic effect of microRNA-132 on object recognition memory in Alzheimer’s disease mouse models               
    窪田剛志; 桐野豊
    第87回日本薬理学会年会, 2014年03月19日
  • 外傷性脳損傷に伴うアルツハイマー病誘発の分子機構の解明               
    岸本泰司; 窪田剛志; 桐野 豊; 宍戸 肇; 田宮 隆; 河井信行; 上野正樹
    第6回特色のある教育•研究全学発表会, 2013年10月11日
  • 作業記憶おける細胞膜結合型エストロゲン受容体GPR30の関与               
    窪田剛志; 松元博志; 破入規維; 桐野豊
    日本薬学会第133年会, 2013年03月27日
  • Involvement of membrane-associated estrogen receptor GPR30 in the object recognition memory in Alzheimer's disease mouse models               
    窪田剛志; 松元博志; 桐野豊
    第86回日本薬理学会年会, 2013年03月21日
  • 作業記憶および物体認識記憶における細胞膜結合型エストロゲン受容体GPR30の関与               
    窪田剛志; 破入規維; 桐野豊
    第2回香川大学・徳島文理大学合同 神経研究EXPO, 2013年03月14日
  • アルツハイマー病およびプリオン病モデルマウスを用いた瞬目反射条件付けの解析               
    岸本泰司; 廣野守俊; 新竜一郎; 坂口末廣; 吉岡 亨; 片峰茂; 窪田剛志; 桐野 豊
    第2回香川大学・徳島文理大学合同 神経研究EXPO, 2013年03月14日
  • アルツハイマー病モデルマウスの物体認知記憶における細胞膜貫通型エストロゲン受容体GPR30の役割               
    松元博志; 窪田剛志; 桐野豊
    日本薬学会第132年会, 2012年03月29日
  • Involvement of microRNA-134 in the working memory-enhancing effect of nicotinic acetylcholine receptor agonist               
    窪田剛志; 桐野豊
    第85回日本薬理学会年会, 2012年03月14日
  • Contribution of & alpha-7 nicotinic acetylcholine receptor to the classical eyeblink conditioning in Alzheimer’s disease model mice               
    窪田剛志; 桐野 豊
    日本生物物理学会第48回年会, 2010年09月20日
  • 老化マウス及びアルツハイマー痴呆症マウスモデルにおける瞬目反射条件付けに対するニコチンの効果               
    桐野 豊; 窪田剛志
    喫煙科学研究財団研究発表会, 2010年07月28日
  • 老化マウスおよびアルツハイマー病モデルマウスの瞬目反射条件付け学習におけるニコチン性アセチルコリン受容体の関与               
    窪田剛志; 桐野 豊
    第83回日本薬理学会年会, 2010年03月16日
  • Contribution of nicotinic acetylcholine receptor to the classical eyeblink conditioning in aged mice and Alzheimer’s disease model mice               
    窪田剛志; 桐野 豊
    日本生物物理学会第47回年会, 2009年10月30日
  • 老化マウス及びアルツハイマー病マウスモデルにおける瞬目反射条件付けに対するニコチンの効果               
    桐野 豊; 窪田剛志; 北村美一郎; 岸本泰司
    喫煙科学研究財団 助成研究発表会
  • Involvement of brain cannabinoid system to trace eyeblink classical conditioning in diet-induced obese mice               
    窪田剛志; 桐野豊
    日本生物物理学会第46回年会, 2008年12月03日
  • Involvement of arachidonic acid cascade in morphine dependence               
    窪田剛志; 桐野豊
    日本生物物理学会第45回年会, 2007年12月21日
  • 肥満モデルマウスの瞬目反射条件付け学習におけるカンナビノイドの関与               
    窪田剛志; 桐野 豊
    第1回日本生物物理学会四国支部会, 2007年06月16日
  • 肥満モデルマウスにおける瞬目反射条件付け学習に対するカンナビノイシステムの関与               
    窪田剛志; 川原茂敬; 桐野 豊
    日本薬学会第127年会, 2007年03月28日
  • Influence of cannabinoid system on the classical eyeblink conditioning in diet-induced obese mice               
    窪田剛志; 川原茂敬; 桐野 豊
    第80回日本薬理学会年会, 2007年03月14日
  • モルヒネ探索行動の再燃および身体依存形成におけるアラキドン酸カスケードの関与               
    窪田剛志; 平仁田尊人; 山口拓; 山本経之
    第35回日本神経精神薬理学会年会, 2005年07月06日
  • モルヒネ探索行動の再燃および身体依存形成に対するアラキドン酸カスケードの関与               
    窪田剛志; 平仁田尊人; 山口拓; 山本経之
    第14回神経行動薬理若手研究者の集い, 2005年03月21日
  • モルヒネ自己摂取行動の発現に、アラキドン酸カスケードが関与する               
    窪田剛志; 平仁田尊人; 渡辺繁紀; 山本経之
    第20回日本薬学会九州支部会, 2003年11月28日
  • 薬物自己投与法を用いてのモルヒネ報酬効果発現におけるアラキドン酸カスケードの関与               
    窪田剛志; 渡辺繁紀; 山本経之
    第33回日本神経精神薬理学会年会, 2003年10月08日
  • Involvement of arachidonic acid cascade in suppression of lever pressing behavior by repeated treatment of Δ8-tetrahydrocannabinol               
    窪田剛志; 加来綾香; 山口拓; 渡辺繁紀; 山本経之
    第76回日本薬理学会年会, 2003年03月24日
  • Repeated Δ8-tetrahyrocannabinol enhances cyclooxygenase protein expression in the rat brain               
    窪田剛志; 山口拓; 渡辺繁紀; 山本経之
    第75回日本薬理学会年会, 2002年03月15日
  • Δ8-テトラヒドロカンナビノールによるシクロオキシゲナーゼの発現変化               
    窪田剛志; 山口 拓; 渡辺繁紀; 山本経之
    第7回日本行動薬理研究会, 2001年08月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • タウタンパク質変異アルツハイマー病モデルマウスの認知能力の精査
    基盤研究(C)
    徳島文理大学
    2016年04月 - 2020年03月
    出生後に発現調節が可能な変異タウ遺伝子導入マウスを用い、変異タウタンパク質(mMAPT)の発現期間と記憶障害(モリス水迷路試験、新規物体探索試験、及びトレース型瞬目反射条件付け)の程度および神経原線維変化(NFT)の発現量との相関について調べた。6か月齢のrTg4510マウスではNFT発現が亢進していたが、2か月間のドキシサイクリン(DOX)投与によりNFT発現量が低減し、記憶障害も緩和された。しかし、このDOX投与効果は、10か月齢の老齢マウスでは見られなかった。さらに、老齢マウスにおいてはmMAPTの発現短縮時もオートファジー系によるNFTのクリアランスが飽和していることを明らかにした。
  • サル瞬目反射条件付けに伴う脳内変化のPETによる検出と解析
    基盤研究(C)
    徳島文理大学
    2012年04月 - 2016年03月
    サルの瞬目反射条件付け(EBC)に伴う神経活動変化のPETによる検出を試みた。まず、サルのEBC計測システムを初めて開発した。この系を用いて、サルでは覚醒レベルにかかわらず潜在学習が行われることを初めて示すことができた。並んで、EBCに必須のカンナビノイド受容体サブタイプ1(CB1R)のPETイメージングを目指して、CB1R特異的PETリガンド[11C]CB-119の前駆体を合成した。これをサルに投与して、PET画像を取得し、得られた画像がCB1Rの活動を反映したものであることの検討を行った。しかし、サルおよびPET試薬が高価であるため、十分な量の実験を行うことができず、今後の課題となった。
  • マウス瞬目反射学習に小脳は不要か?
    萌芽研究
    徳島文理大学
    2007年 - 2008年
    1.本研究の目的である、マウスにおける瞬目反射条件づけにおいて小脳が必須ではないという仮説を検討するために厳密な条件のもと、小脳切除による条件反射の形成および保持に対する効果を調べた。小脳半球切除の後、i)2週間、ii)4週間、iii)8週間の三通りの回復期間を置いたのち条件づけを行った。その結果、いずれの回復期間においても、小脳切除野生型マウスはコントロール群に比し著明な学習障害を呈し、10日間の学習試行において有意な学習率の上昇を見なかった。これまでの研究で、ウサギやラットでは小脳(小脳核あるいは小脳皮質)を切除すると本学習の獲得が大きく損なわれ、また一度蓄積された記憶も著明に失われることが知られていた。今回の結果は、マウスにおいても他の種同様、小脳が本学習の記憶の形成・保持の場として働いていることを示すものである。適切な条件の実験系を用いた場合、小脳が広く種を超えて、このタイプの運動記憶成立に必須であることを明らかにすることができた。なお、遺伝子操作により、小脳皮質の機能を可逆的に活性化/不活性化することのできる数種のミュータントマウスでも本実験の結果を支持するデータを得ている。
    2.麻酔下にC57BL/6マウスおよびDBA/2マウスの右側小脳半球を吸引除去し、2週間以上の回復期間の後に、右眼(対側)を用いた典型的な遅延課題による瞬目反射条件づけを行った。以前の結果と同様に、C57BL/6マウスにおいては対側小脳破壊群の学習障害は認められなかった。加えて、前年度に顕著な同側小脳依存性が明らかとなったDBA/2マウスにおいても、対側小脳依存性は認められなかった。以上の結果は、DBA/2マウスにおける小脳破壊の効果は、これまで報告されているNew Zealand白ウサギにおける小脳依存性と一致していることを示唆している。
  • 瞬目反射条件付けの分子神経機構の解明
    基盤研究(A)
    2005年 - 2008年
    瞬目反射学習と小脳プルキンエ細胞内のシナプス可塑性に関与する機能分子との因果関係を、5種の遺伝子変異マウスを用いて追究し、小脳LTDと学習能の間の強い相関性を明らかにした。条件によっては、小脳以外の上位中枢に強く依存し、小脳に依存しないメカニズムも示唆された。学習と脳波との関係や学習中の小脳神経活動の記録等、新しい実験系の開発を行った。瞬目反射学習の、老化や認知症研究における有用性が示された。

その他

  • 麻薬研究者免許
    2021年01月 - 現在
  • 薬剤師免許
    2000年06月 - 現在