Yasuko Someya
| Faculty of Health and Medical Science,Department of Medical Course,Paramedic Course | Associate Professor |
| Graduate School of Health Sciences,Master's and Doctoral Programs in Paramedic | Associate Professor |
Last Updated :2025/10/07
■Researcher basic information
■Career
Career
- Apr. 2018 - Present
Teikyo Heisei University, Faculty of Health and Medical Science Department of Medical Course, associate professor - Dec. 2001 - Mar. 2018
- Nov. 2000 - Nov. 2001
- Oct. 1999 - Sep. 2000
- Jun. 1999 - Sep. 1999
- Apr. 1996 - May 1999
- Jun. 1995 - Mar. 1996
- Apr. 1990 - Apr. 1995
- Apr. 1988 - Mar. 1990
Member History
■Research activity information
Award
Paper
- 静脈路確保講習会前後の成功率と所要時間
Aug. 2020 - 救急救命士の静脈路確保成否因子に関する検討
Aug. 2020 - 静脈路確保成功率と穿刺部皮膚温に関する検討
Apr. 2019
MISC
- シンポジウム 座長のまとめ 地域包括ケアシステムと救急看護連携
Jan. 2017 - 【ココが知りたかった!急変対応Q&A】「対応の実際」に関するギモン 発見直後の動き方 急変発生と同時に鳴ったナースコール どちらを優先すべき?
Jul. 2016 - 【基礎から分かる!初療における心臓系疾患"トリアージ"とその先の展開と看護】胸痛以外の随伴症状には注意を 急性冠症候群(ACS)の判断と看護
Oct. 2015 - 【一見軽症?患者の訴え・状況からの緊急度アセスメントスキル】子どもがおなかが痛いと言っている。痛くて歩けないようだ
Jun. 2012 - ERナースの目 院内におけるBLSの普及への取り組み
Apr. 2006
Lectures, oral presentations, etc.
- 救急救命士の生涯教育
Mar. 2024, [Invited] - 一次救命処置における行動意識と教育効果について
May 2022 - 私の見てきたもの~病院前診療への思い~
Dec. 2020, [Invited] - 死後CT検査(Ai)で死因究明可能な心肺停止(CPA)症例の描出に有用な患者背景因子の検討
Jan. 2018 - 院内トリアージ未実施の要因分析
Jan. 2017 - 救急外来におけるアンダートリアージ減少に向けた取り組み トリアージ問診票の改訂を試みて
Dec. 2016 - 院内BLS講習会プログラム改訂後の評価
Dec. 2016 - ベッドサイドでの感染管理認定看護師の活動 呼吸ケアチームでの活動を通して
Dec. 2016 - 病棟における呼吸ケアチームリンクナースの役割と今後の課題 ALS患者の在宅人工呼吸器導入指導を通して
Dec. 2016 - 関東・東北豪雨災害での活動における看護師の役割
Oct. 2016 - 大腸内視鏡検査の不安軽減に向けた取り組みをして
Sep. 2016 - 急変時初動対応の改善への取り組み アクションカードを取り入れて
Sep. 2016 - 救急外来におけるアンダートリアージ減少に向けた取り組み(第2報) トリアージ問診票の改訂を試みて
Apr. 2016 - 熊よけスプレーの暴露にて急性皮膚障害をきたした1症例
Feb. 2016 - DMAT看護師の役割と課題 関東・東北豪雨でのDMAT活動を通して
Feb. 2016 - 関東・東北豪雨での近隣医療機関としての対応
Feb. 2016 - 蘇生後症候群における病院間搬送 ドクターヘリで命をつなげ
Jan. 2016 - 救急外来におけるアンダートリアージ減少に向けた取り組み バイタルサインに着目した介入の効果
Jan. 2016 - ITLS小児コースにおける学修効果
Jan. 2016 - Response of Ibaraki DMATs to The Great East Japan Earthquake What We could do and could not do?
Yasuko Someya
Emergency Care Conference at Rusutsu in Hokkaido (Australia EMS conference), Jan. 2016, [Invited] - 救急外来でのケースワーカーの介入の効果
Apr. 2015 - 災害時用カルテの改訂
Mar. 2015 - 急性冠症候群アンダートリアージ0を目指して 院内トリアージ事後検証から今後の課題を考える
Oct. 2014 - 救急救命士の再教育を考える 看護師の立場から救急救命士の病院実習を考える
Apr. 2014 - 地域の救急現場における患者医療情報ペットボトルの活用 安心と安全は冷蔵庫の中から
Nov. 2013 - 観察基準票の記載状況と当院における取り組み
Jul. 2013 - 茨城県内の活動に重点を置いたDMATチームの活動報告
Mar. 2013 - 福島原子力災害に対するDMAT活動報告
Mar. 2013 - 災害時の救急外来カルテ運用の検討
Dec. 2012 - 救急災害看護委員会の活動とその役割
Oct. 2012 - インフルエンザワクチン外来の開設 待ち時間短縮に向けての一考察
Sep. 2012 - 地域の救急現場における患者医療情報キットの活用 安心と安全は冷蔵庫の中から
Sep. 2012 - 「茨城県傷病者の搬送および受入れに関する実施基準」における院内での課題
Apr. 2012 - 東日本大震災における院内報告会から得た震災対応の評価と今後の課題
Dec. 2011 - 東日本大震災における県庁内での医療調整本部の活動報告
Oct. 2011 - 病院の災害準備はどこまで進んだか DMAT活動時における院内の後方支援体制の検討
Dec. 2010 - 被災報告書内容の検討
Dec. 2010 - 夜間・休日における緊急心臓カテーテル検査準備の統一化
Apr. 2010 - 問診表を改善した院内トリアージの検討 適切な医療を効率よく提供するため
Dec. 2009 - 救急看護教育の現状と課題 院内BLS講習会の効果
Oct. 2009 - 救急隊から病院への患者情報伝達の向上を目指して
Oct. 2009 - 救急看護とプレホスピタルケアの連携 院内での架け橋 プレホスピタルケアと病院の連携
Oct. 2009 - 救急外来におけるトリアージ問診票の評価
Oct. 2009 - 救急車応需不能の現状と今後の課題
Apr. 2009 - 当院における災害医療・災害対策 災害に対する意識調査
Dec. 2008 - 救急医療・救急看護における格差是正に向けた提言 2次救急の現場から 救急看護師ができること
Oct. 2008 - 夜間救急外来における精神科患者対応について
Aug. 2008 - 救急救命士の効果的な病院研修の取り組み 研修記録の現状と今後の課題
Apr. 2008 - BLS・AED講習会の効果 救命に対する意識の向上
Sep. 2007 - 現場から病院への情報伝達の改善をめざして
Apr. 2007 - 災害時における地域連携 合同災害訓練の報告と今後の課題
Dec. 2006 - 二次救急医療施設の看護の現状と今後の課題
Dec. 2006 - メディカルコントロールにおいて看護師の専門性をどう生かすか メディカルコントロールに期待するもの 救急外来の現場から考える
Sep. 2006 - 救助隊に対する「外傷患者観察・処置教育」の試み
Aug. 2006 - 救急外来における急性心筋梗塞クリティカルパスの作成
Aug. 2006 - 地域救急医療の充実を目指した活動報告-MC協議会にこだわらない独自の活動について
Apr. 2006 - ACLSにおける役割分担と効果的な記録方法 記録に重点をおいたACLS講習会の試み
Dec. 2004 - 外来における災害訓練を実施して
Dec. 2004 - 二次救急医療施設におけるホットラインPHSの運用
Apr. 2004 - 救急外来における病棟とのよりよい連携を目指して 引き継ぎ時に有効な救急外来看護記録の検討
Sep. 2003