Zen Sangjin
| Faculty of Humanities and Social Sciences,Department of Tourism Management | Instructor |
Last Updated :2025/06/19
■Researcher basic information
Research Keyword
■Career
Career
Member History
- May 2024 - Mar. 2025
地域経済活性化に向けた事業者間におけっるデータ連携等の促進に向けた実証事業 専門家, 国土交通省観光庁 - Apr. 2023 - Mar. 2025
地域の観光DXに資するアドバイザー派遣事業のアドバイザー, 国土交通省観光庁 - May 2023 - Mar. 2024
古河市における持続可能性を核とした日本ならではの世界的価値創出事業 専門委員, 国土交通省関東運輸局 - May 2023 - Mar. 2024
志摩市における持続可能性を核とした日本ならではの世界的価値創出事業 専門委員, 国土交通省中部運輸局 - May 2022 - Mar. 2023
JR小浜線及びJR越美北線を軸としたサステナブルな観光振興コンテンツ造成事業 専門委員, 国土交通省中部運輸局 - May 2022 - Mar. 2023
インバウンド観光消費額向上モデル事業（佐渡市）専門委員, 新潟県 - Apr. 2022 - Mar. 2023
令和3年度サステナブルな観光コンテンツ強化事業 専門委員, 国土交通省中部運輸局 - May 2021 - Mar. 2022
訪日グローバルキャンペーン等に対応したコンテンツ造成事業 専門委員, 国土交通省中部運輸局 - May 2020 - Mar. 2021
観光プロダクト開発アドバイザリー事業アドバイザー, 広島県 - Apr. 2017 - Mar. 2019
観光統計の整備に関する検討会委員, 国土交通省
■Research activity information
Paper
- 全学共通科目のオンデマンド教材作成とインタラクティブ環境による学修支援
2020年度私情協教育イノベーション大会発表集, Sep. 2020 - 地域DMOにおける学生等若手人材育成のあり方に関する一考察ー海外事例を中心にー
日本教育情報学会年会論文集34, Aug. 2018 - Comparison of leisure activity data between Japan and Korea
韓国観光研究学会, Nov. 2017 - 後期高齢者の宿泊観光行動の基礎的分析
古屋 秀樹; 野瀬元子; 全 相鎮
日本観光研究学会第29回全国大会研究発表論文集, Dec. 2014 - 個人の宿泊観光旅行回数の推移に関する基礎的分析
古屋 秀樹; 全 相鎮
土木学会論文集, Jun. 2014, [Reviewed] - 地域の観光振興に向けた外部人材の活用策とその知識・技能の伝承と普及に関する研究の必要性について
Mar. 2014, [Reviewed] - The study of External Human Resources for Promoting Regional Tourism, and the Need for Studies on Transmission and Diffusion of Their Knowledge and Skillshe study of External Human Resources for Promoting Regional Tourism, and the Need for Studies on Transmission and Diffusion of Their Knowledge and Skills
全 相鎭
第33回韓国観光経営学会定期学術セミナー論文集, Feb. 2014, [Reviewed] - 潜在クラスモデルを用いた宿泊観光旅行回数の基礎的分析
古屋 秀樹; 全 相鎮
第46回土木計画学研究発表会講演集, Nov. 2013 - 地域観光振興における効果的運営組織に関する研究
全 相鎭
Mar. 2006
Books and other publications
- Introduction to tourism and hospitality management
Contributor, 第10章 観光政策と観光行政
建帛社, Sep. 2024 - 観光の事典
Contributor, 観光計画・計画の種類
朝倉書店, Apr. 2018 - 「DMOを担う人材育成プログラム」テキスト（応用編）
Contributor, P.1～P.30「観光マーケティング（統計データの活用方法とKPIの設定）」
Mar. 2018 - 日本版DMO形成支援のためのワークブック
Contributor, P.26～P.36「１．調査を行ってみよう」及び「統計データを活用しよう」
公益社団法人日本観光振興協会, Mar. 2016 - 余暇時間の日韓比較と韓国のレジャー特性
Contributor
レジャー白書2015、日本生産性本部, Aug. 2015 - 普段の消費行動からみた旅行行動特性
Single translation
第31回観光の実態と志向、日本観光振興協会, Mar. 2013 - 国内宿泊旅行における東日本大震災の影響
Single work
第30回観光の実態と志向、日本観光振興協会, Mar. 2012 - 人はなぜ旅に出なくなったのか
Joint work
第29回観光の実態と志向、日本観光協会, Mar. 2011 - リピートする観光地の条件
Single work
第28回観光の実態と志向、日本観光協会, Mar. 2010 - 旅行先の選択基準
Single work
第27回観光の実態と志向、日本観光協会, Mar. 2009 - 観光実務ハンドブック
Contributor, Ⅹ章「国際交流を活かした観光振興」
丸善株式会社, Jan. 2008
Lectures, oral presentations, etc.
- Current Japanese travelers' attitudes toward the SDGs and tourism
The Association of National Tourist Office Representatives in Japan (ANTOR-JAPAN) _ General Meeting 2023 Vol.5, 02 Oct. 2023 - 韓国の観光業における労働科学的現状と課題：最低賃金引上げ及び労働時間短縮政策を中心に
日本労働科学学会 第３回年次大会, Jun. 2023 - 中部運輸局「地域のコンセプトを活かしたコンテンツの具体化に関するワークショップ」講師
15 Sep. 2021 - 指宿市「インバウンドセミナー」講師
14 Feb. 2017 - 「群馬県海外におけるＤＭＯの先進的な取り組みに関するセミナー」講師
30 Nov. 2016 - 岐阜県「日本版DMO入門セミナー」講師
01 Jul. 2015 - 静岡県「第1回観光職員情報交換会」講師
01 May 2015
Research Themes
- Comparison of leisure activity data between JAPAN and neighboring Asian countries
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
J. F. Oberlin University
01 Apr. 2015 - 31 Mar. 2018
Others
- 観光地域診断ツールDestination NEXTを用いた観光地域の現状調査・分析2024：（調査対象）姫路市、鹿角市、小国町
Jun. 2024 - Mar. 2025 - 観光地域診断ツールDestination NEXTを用いた観光地域の現状調査・分析2023：（調査対象）下呂市、一関・平泉
Jun. 2023 - Mar. 2024 - 海事観光の総合的プロモーション事業に関するＳＤＧｓを踏まえた海事観光の事例調査（公益財団法人日本財団支援事業）
Dec. 2022 - Mar. 2023 - 観光地域診断ツールDestination NEXTを用いた観光地域の現状調査・分析2022：（調査対象）小樽市、郡山市、大隅半島
Jun. 2022 - Mar. 2023
