Sep. 2025

Dec. 2021

Jun. 2019

Sep. 2014

看護学生の「動きの援助」技術習得過程 大学横断任意参加型の看護技術ワークショップを通して　　　　　　　　　　　　　　　
Dec. 2024

Nursing Students’ Awareness of Nursing Skills Training Prior to and During Basic Nursing Practice　　　　　　　　　　　　　　　
Momoyo KAWAI; Michiko SAIKA; Hiroko KUSAKABE
Mar. 2024, [Reviewed]

新卒看護師が現場のケアで感じていること 大学横断任意参加の看護技術ワークショップの経験を通して
Dec. 2023

The elements and structures of the competencies for the certified nurse specialist in critical care nursing
Tomoko Fujino; Momoyo Kawai; Noriko Kiyomura
Journal of Japan Academy of Critical Care Nursing Vol. 18, pp.18-32 , 2022, Jun. 2022, [Reviewed]

看護実践の中に潜むネグレクト　　　　　　　　　　　　　　　
May 2020

患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識④　　　　　　　　　　　　　　　
Jan. 2020

患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識③　　　　　　　　　　　　　　　
Dec. 2019

患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識②　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2019

患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識①　　　　　　　　　　　　　　　
Sep. 2019

胃内視鏡検査における看護師のわざの紹介②　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2018

胃内視鏡検査における看護師のわざの紹介①　　　　　　　　　　　　　　　
Sep. 2018

初めての胃内視鏡検査で味わった気持ちいいケア　　　　　　　　　　　　　　　
Aug. 2018

帝王切開での出産体験記‐患者になって感じたリアルな思い②　　　　　　　　　　　　　　　
May 2018

帝王切開での出産体験記‐患者になって感じたリアルな思い①　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2018

「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会報告書」(平成29年4月6日)をどう読むか 座談会編
Oct. 2017

「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会報告書」（平成29年4月6日）をどう読むか
2017

The Art of Feeding ： Interaction between Nurse and Dysphagia Patient through the Body
Kawai Momoyo
Japanese Journal of Nursing Art and Science, Apr. 2015, [Reviewed]
The purpose of this study is to clarify the art of feeding, focusing on interaction between the nurse and the patient with dysphagia through a series of bodily movements. This study used a qualitative approach. Data was collected through two methods ： 1） participant observation and 2） the dialogue from a recorded video of the art of feeding demonstrated by nurses. The data was analyzed using a qualitative inductive method. This study was conducted over a period of one year and ten months. The participants consisted of two nurses and three short-stay patients with dysphagia. The levels of experience among the two participating nurses varied from seven years to over thirty years. All the patients had dysphagia caused by a stroke. Five categories had been found during the interaction through body movements and swallowing disabilities ： 1） "Positioning for eating," 2） "Waiting for contact through the tongue," 3） "Complementing the tongue movement," 4） "Making chances to chew food," and 5） "Help swallowing." The nurses visualized the oral states of the patients by touching their bodies, and by doing so they were able to understand the physical and mental states of the patients and to assist them. The movements of the nurses and patients were synchronized through the bodily communication. The nurses repeatedly arranged the conditions for the patients to eat through the entire process from recognition of food to swallowing. The nurses complemented the paralyzed bodies of the patients to assist their eating.

嚥下障害者への食事介助における看護師の身体知に対するビデオカメラを用いたアプローチ　　　　　　　　　　　　　　　
May 2009, [Reviewed]

Tool-Body Assimilation in Nurse's Supporting Oral Intake for Peoples with Dysphagia
Kawai Momoyo; Shigeno Kaoru; Yamada Megumi; Hiramatsu Noriko; Sakai Yuko; Narukawa Miwa; Kawashima Midori
Japanese Journal of Nursing Art and Science, May 2009, [Reviewed]
Aim : The purpose of this study is to clarify the skills of an expert nurse to support oral intake for people with dysphagia by using tools.
Method : Two methods are used to collect data : one is the participant observation by video recording and the other the semi-structured interviews while watching the recorded video. The research participant is a nurse.
Results : Tool-body assimilation is found in the expertise of a nurse. She treats the tools, a spoon and a brush for oral care, as extensions of her index finger, there by sensing various information inside the mouth to assess the status of people with dysphagia. Moreover, her attitude toward oral care is original in that she puts importance on implementing it even during eating to encourage functional normalization of a swallowing reflex trigger zone. When supporting oral intake, she puts a spoon on the tongue after checking for the position to assess the function of the tongue ; and uses an oral brush before, during and after eating to remove dry or glutinous tongue coating (she calls it a "facial mask"), which allows functional recovery of the tongue sensor to encourage swallowing. In case of near-choking, she regards it as a normal swallowing function as it is a sign of coughing and eliminating tongue coating on one's own.

米国の大規模急性期病院における医療機器および医薬品管理へのバーコード活用の実際
Apr. 2009, [Reviewed]

米国医療情報システム実態調査団座談会
Sep. 2008

わが国の医療施設における自殺事故の大規模調査Ⅰ：一般病院における自殺自己報告と自殺予防提言　　　　　　　　　　　　　　　
May 2008

嚥下障害者に対する摂食援助に関する熟達看護師のわざ　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2008

Proposals for suicide prevention in general hospitals in Japan
CHIAKI KAWANISHI; SATORU IWASHITA; NAOYA SUGIYAMA; MOMOYO KAWAI; YOSHITAKE MINAMI; HISASHI OHMICHI
Psychiatry and Clinical Neurosciences, 07 Dec. 2007, [Reviewed]

病院の自殺事故：予防と対応　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2007

精神科救急病棟での事故防止　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2007

提言【病院内における自殺予防】
May 2007

米国における医療安全管理者の育成と業務の実際 PSIC研修への参加を通して〔前編〕
Dec. 2006, [Reviewed]

手術室看護師のエキスパート性：身体化された“ハビトゥス” （査読付）　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2006, [Reviewed]

大学での看護技術教育で,何を大切にしていますか?-いっしょに考えましょう!-
2024

熱布バックケアを臨床実践に取りいれた看護師の経験の意味づけ-講習会後ケア実践者のインタビューから-
2023

新たなケア導入を支援する看護師長の実践-COVID-19病棟の例-
2022

重症COVID-19患者受け入れ病棟における副看護師長の管理実践
2022

熱布バックケア-あらゆる健康レベルの人に実践できる自然の回復過程を整えるケア-
2022

(第5回)技術論検討会
May 2016

ゴードンの枠組みで事例展開ー 疾患別看護過程 食道がん　　　　　　　　　　　　　　　
Single work
Aug. 2024

ゴードンの枠組みで事例展開ー 疾患別看護過程 急性冠症候群　　　　　　　　　　　　　　　
Single work
Apr. 2024

「熱布バックケア」の紹介　　　　　　　　　　　　　　　
Joint work
10 Feb. 2022

本来の看護見直してみませんか？ 「気持ちよい」ケア　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2021

川嶋みどり 看護の羅針盤 366 の言葉　　　　　　　　　　　　　　　
Others
Oct. 2020

JONA Webセミナー 1．文献クリティーク 2．研究成果の解釈と活用　　　　　　　　　　　　　　　
Dec. 2021

第23回学術集会交流セッション7 看護基礎教育課程における「気持ちよい」ケア：気持ちよいケア班 第2報 技術が教えられないのはなぜか　　　　　　　　　　　　　　　
12 Oct. 2025

看護基礎教育課程においてなぜ「気持ちよい」ケア技術習得が大事か：気持ちよいケア班　　　　　　　　　　　　　　　
12 Oct. 2025

ジャパンハート連携プロジェクトを通して学会の国際貢献を考える　　　　　　　　　　　　　　　
21 Sep. 2025

投稿に関するお悩みを受け付けます！　　　　　　　　　　　　　　　
21 Sep. 2025

周術期看護学実習での看護学生の手術看護カンファレンスの捉え方－手術見学後に実施する意味ー【優秀演題賞】　　　　　　　　　　　　　　　
21 Sep. 2025

看護技術教育で、何を大切にしますか？ ―一緒に意見交換しましょう―　　　　　　　　　　　　　　　
30 Aug. 2025

Proposed Teaching Methods in Doctoral Programs in Nursing in Japan: Exploring Research Trends from Doctoral Dissertation Titles　　　　　　　　　　　　　　　
Momoyo Kawai; Miwako Hirakawa
14th 2025 Asian Society of Human Services Congress, pp.87-88., 22 Aug. 2025

Cognition of Nursing Students Participating in a Cross-University Online Nursing Skills Workshop Using Video Content
Momoyo Kawai; Kaoru Shigeno; Takako Uchiyama; Minori Yamaguchi; Yuko Omiya; Yuuki Tonoki
EAFONS2025, 13 Feb. 2025

看護学生の「動きの援助」技術習得過程ー大学横断任意参加型の看護技術ワークショップを通してー　　　　　　　　　　　　　　　
08 Dec. 2024

「気持ちよい」ケアの実装に向けてー基礎教育から臨床へー　　　　　　　　　　　　　　　
26 Oct. 2024

「事例報告」投稿してみませんか？―Part Ⅱ―　　　　　　　　　　　　　　　
20 Oct. 2024

手術看護に関心のある看護大学生が手術看護に着目する観点ー漫画"オペ看"を通して　　　　　　　　　　　　　　　
19 Oct. 2024

周術期看護学実習で手術看護カンファレンスに参加した手術室看護師の捉え方：カンファレンスという場の意味　　　　　　　　　　　　　　　
19 Oct. 2024

周術期看護学実習の実習指導者が捉える手術看護カンファレンス：手術室看護師参加型カンファレンスの分析　　　　　　　　　　　　　　　
19 Oct. 2024

大学での看護技術教育で、何を大切にしていますか？－いっしょに考えましょう！ー　　　　　　　　　　　　　　　
02 Sep. 2024

手とお湯のケアを未来につなぐー心地よいケア熱布バックケアの技　　　　　　　　　　　　　　　
12 Aug. 2024

確かな看護の軸足を未来につなぐー本質を見抜く多彩な視点：川嶋先生から教わった軸足　　　　　　　　　　　　　　　
11 Aug. 2024, [Invited]

『熱布バックケア』​ 事例集積に参加しませんか​ ～症状緩和ナラティブお伝えします～　　　　　　　　　　　　　　　
20 Jul. 2024

映画「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」でのフライトナースのイメージ​ ～看護実践場面から～　　　　　　　　　　　　　　　
23 Jun. 2024

新卒看護師が現場のケアで感じていることー大学横断任意参加の看護 技術ワークショップの経験を通してー　　　　　　　　　　　　　　　
10 Dec. 2023

「気持ちよい」ケアを体験・実施してみましょう！　　　　　　　　　　　　　　　
11 Nov. 2023

手術室看護師参加のカンファレンスから看護学生が捉えた手術看護―実習での手術見学の経験を踏まえてー　　　　　　　　　　　　　　　
28 Oct. 2023

事例報告、投稿してみませんか？～新たに論文の種類が追加になります！～　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2023

ニューノーマル時代に考える「気持ちよい」ケア ―変えてはいけない看護の本質一緒に考えませんか？―（交流セッション）　　　　　　　　　　　　　　　
15 Oct. 2023

Changes in Nursing Skills Perception by Training Nursing Skills Desired by Nursing Students　　　　　　　　　　　　　　　
Momoyo Kawai

看護実践の成果を “かたち”にしよう！　　　　　　　　　　　　　　　
21 Jan. 2023

熱布バックケア（交流集会）　　　　　　　　　　　　　　　
18 Dec. 2022, [Invited]

体験WS：適用範囲が幅広い熱布バックケアの実際 ‐手軽にできる！ 熱布バックケアの具体的な方法の紹介‐　　　　　　　　　　　　　　　
17 Dec. 2022, [Invited]

『生きていく』を支える看護ケアー熱布バックケアと 腹臥位を合わせて行うワンセットケアの創出から探求 へ（交流集会38）　　　　　　　　　　　　　　　
04 Dec. 2022

大学横断型ワークショップによる看護学生の変容プロセス；認知症 の方へのコミュニケーション技術を焦点に　　　　　　　　　　　　　　　
03 Dec. 2022

技術研究成果検討委員会の全国キャラバン研修会と班活動の報告（交流セッション7 ）　　　　　　　　　　　　　　　
06 Nov. 2022

本来の看護！ 見直してみませんか? -「気持ちよい」ケア-　　　　　　　　　　　　　　　
06 Nov. 2022

看護師国家試験における手術看護の出題傾向　　　　　　　　　　　　　　　
04 Nov. 2022

新たなケア導入を支援する看護師長の実践-COVID-19病棟の例-　　　　　　　　　　　　　　　
20 Aug. 2022

IE14 看護実践者による看護研究者の活用と​ 組織横断的な協働​ ～COVID-19感染拡大をきっかけとした​ ワンセットケアの普及を手掛かりに～　　　　　　　　　　　　　　　
19 Aug. 2022

重症COVID-19患者受け入れ病棟における副看護師長の管理実践　　　　　　　　　　　　　　　
19 Aug. 2022

ワンセットケア［熱布バックケア＋腹臥位］のわざお伝えします！（交流セッション）　　　　　　　　　　　　　　　
16 Jul. 2022

急性性期領域における認定看護師のコンピテンシーを形成する要素　　　　　　　　　　　　　　　
11 Jun. 2022

熱布バックケアの実践 病院での実践　　　　　　　　　　　　　　　
01 Jun. 2022

熱布バックケアを体感する反復練習により編み出された看護学生の工夫(第41回日本看護科学学会学術集会 優秀演題口頭発表賞)　　　　　　　　　　　　　　　
04 Dec. 2021

腹臥位と熱布バックケアを組み合わせたワンセットケア導入によるCOVID-19重症患者受入れ現場の変化　　　　　　　　　　　　　　　
Dec. 2021

熱布バックケアがCOVID-19重症患者受入れで疲弊している看護実践現場にどのような変化をもたらしたか―アクションリサーチ開始早期のフィールドノーツとカンファレンスの分析より―　　　　　　　　　　　　　　　
Dec. 2021

キャラバン隊って何なの？？ ー技術研究成果検討委員会の班活動の紹介ー（交流セッション ）　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2021

看護系大学生の実習期間中の便秘体験　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2021

一総合病院における自然の回復過程を整える「熱布バックケア」普及のためのプロセス　　　　　　　　　　　　　　　
05 Jul. 2021

腹臥位と熱布バックケアでからだを楽にしませんか(交流セッション)　　　　　　　　　　　　　　　
Jul. 2021

ワンセットケアを実施して実践を語り合おう！　　　　　　　　　　　　　　　
23 Jan. 2021

気持ちよさをもたらすケアの技Ⅰ 熱布バックケア＋腹臥位＝「ワンセットケア」どうやってやるの？　　　　　　　　　　　　　　　
22 Nov. 2020

綿タオルの存在価値！安全に患者にケアを提供するために看護管理者ができること(IE21)　　　　　　　　　　　　　　　
Aug. 2020

自然の回復過程を整える「熱布バックケア」普及のためのアクション・リサーチ　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2020

看護実践の中 に潜むネグレクト　　　　　　　　　　　　　　　
30 May 2020

看護師とスポーツトレーナーを目指す大学生の 救命行動に対する実施意思　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2019

看護学生が反復練習により技術習得して臨地実習にのぞむ意味―熱布バックケアを通して感じた手応えー　　　　　　　　　　　　　　　
Sep. 2019

『熱布バックケア』を実施している人、実施したい人、一緒に情報共有しませんか？(交流セッション)　　　　　　　　　　　　　　　
Sep. 2019

「現場に看護を取り戻す」~熱布バックケアの効果から~(IE28)　　　　　　　　　　　　　　　
Aug. 2019

急性期領域における専門看護師に求められるコンピテンシーに関する検討（第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会優秀演題）　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2019

臨床現場での困りごとを語り合おう！ ～看護の明日を切り拓くために～(交流セッション12）　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2019

取り戻そう！自然の回復過程を整えるケア 熱布バックケアプロジェクト その１（交流セッション４）　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2019

体感しよう！自然の回復過程を整えるケア ー熱布バックケアプロジェクトその２－（交流セッション７）　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2019

自然の回復過程を整える『熱布バックケア』普及プロセスその1　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2019

Nursing Care Systemization : Meal Assistance in Dysphagia　　　　　　　　　　　　　　　
Momoyo Kawai
Oct. 2017, [Invited]

ステロイド内服による副作用が膠原病患者の生活場面に与える影響とその対処法　　　　　　　　　　　　　　　
May 2016

教科書「基礎看護技術」の「食｣に関する看護援助の概観：文献的考察　　　　　　　　　　　　　　　
Nov. 2009

患者・家族と医療者の視点から医療事故後の適切な対応を考える(2)－消毒薬誤注入事故事例の分析－　　　　　　　　　　　　　　　
Nov. 2008

精神保健研究所社会精神保健部にて精神科病院における自殺の実態等について　　　　　　　　　　　　　　　
Oct. 2008, [Invited]

精神科領域における転倒・転落事故のリスクファクター：アセスメントシートおよびポスター作成　　　　　　　　　　　　　　　
Nov. 2007

高濃度カリウム製剤に関する調査結果　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2007

経管栄養の安全対策における課題　　　　　　　　　　　　　　　
Jun. 2007

提言【病院内における自殺予防】　　　　　　　　　　　　　　　
May 2007

救命救急センター内集中治療室における看護師の瞬時の判断と素早い対処　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2007

手術室看護師のエキスパート性－ハビトゥスとしてあらわされたもの－　　　　　　　　　　　　　　　
2005

看護の達人性の考察：手術室看護師のエキスパート性 －ビデオ撮影方法を用いた語りから－　　　　　　　　　　　　　　　
2004, [Invited]

手術看護認定看護師のコンピテンシー構造とコンピテンシーモデルの構築
Apr. 2024 - Mar. 2029

研究助成発表事業　　　　　　　　　　　　　　　
Jan. 2025 - Mar. 2025

看護実践能力の向上に向けた技術習得過程のモデル化と教育プログラムの構築
01 Apr. 2019 - 31 Mar. 2024

熱布バックケアを導入した看護師の実践ナラティブ事例集積　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2022 - Mar. 2024

自然の回復過程を整える「熱布バックケア」普及プロジェクト　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2018 - Mar. 2019

急性・重症患者看護専門看護師と急性期分野の認定看護師に求められるコンピテンシーに関する検討　　　　　　　　　　　　　　　
Apr. 2015 - Mar. 2016

看護研究について　　　　　　　　　　　　　　　
lecturer
Feb. 2025